第107回午後第11問の類似問題

死の三徴候に含まれるのはどれか。

1: 呼名反応の消失

2: 対光反射の消失

3: 肛門緊張の消失

4: 深部腱反射の消失

死の三徴候に含まれるのはどれか。

1: 筋の弛緩

2: 角膜の混濁

3: 呼吸の停止

4: 呼名反応の消失

三叉神経を求心路として起こるのはどれか。

1: 瞬目反射

2: 対光反射

3: 追跡運動

4: 輻輳反射

死の三徴候に含まれるのはどれか。

1: 体温の低下

2: 心拍の停止

3: 筋肉の硬直

4: 角膜の混濁

第2～第4腰髄の障害を確認する方法で適切なのはどれか。

1: 輻輳反射

2: 膝蓋腱反射

3: Barre＜バレー＞候

4: Trendelenburg＜トレンデレンブルグ＞徴候

フィジカルアセスメントにおいて触診で有無を判断するのはどれか。

1: 腱反射

2: 瞳孔反射

3: 腸蠕動運動

4: リンパ節の腫脹

出生時にみられるのはどれか。2つ選べ。

1: 把握反射

2: 緊張性頸反射

3: ホッピング反応

4: パラシュート反射

5: 視性立ち直り反射

フィジカルアセスメントにおいて触診で判断するのはどれか。

1: 腱反射の有無

2: 瞬目反射の有無

3: 腸蠕動運動の有無

4: リンパ節の腫脹の有無

排便反射の反射弓を構成するのはどれか。2つ選べ。

1: 下腸間膜神経節

2: 腹腔神経節

3: 骨盤神経

4: 腰髄

5: 仙髄

脳死の判定基準に含まれるのはどれか。

1: 徐脈

2: 除脳硬直

3: 平坦脳波

4: けいれん

出生時からみられ、生後 3か月ころに消失する反射はどれか。

1: 足踏み反射

2: パラシュート反射

3: Moro〈モロー〉反射

4: Babinski〈バビンスキー〉反射

触診が適している観察項目はどれか。

1: 発疹

2: 側弯

3: 腸蠕動

4: 声音振盪