第104回午前第1問の類似問題

第107回午前:第25問

平成26年(2014年)の国民健康・栄養調査において、運動習慣のある女性の割合が最も高い年齢階級はどれか。

1: 30〜39歳

2: 40〜49歳

3: 50〜59歳

4: 60〜69歳

5: 70歳以上

第106回午前:第75問

平成26年(2014年)の人口動態統計における妻の平均初婚年齢はどれか。

1: 23.4歳

2: 25.4歳

3: 27.4歳

4: 29.4歳

5: 31.4歳

第106回午後:第1問

日本の平成26年(2014年)の死亡数はどれか。

1: 約47万人

2: 約87万人

3: 約127万人

4: 約167万人

第109回午前:第7問

平成29年(2017年)の国民生活基礎調査における平均世帯人数はどれか。

1: 1.47

2: 2.47

3: 3.47

4: 4.47

第103回午後:第6問

平成 23年 (2011年 )の国民生活基礎調査で、単独世帯の占める割合はどれか。

1: 5.2%

2: 25.2%

3: 45.2%

4: 65.2%

第104回午後:第7問

人口年齢区分における 15 歳から 64 歳までの年齢区分はどれか。

1: 従属人口

2: 年少人口

3: 老年人口

4: 生産年齢人口

第101回午前:第9問

平成 21年(2009年)国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合はどれか。

1: 20%

2: 40%

3: 60%

4: 80%

第105回午後:第47問

日本の平成25年(2013年)の国民生活基礎調査において高齢者世帯の所得で、1世帯当たり平均所得金額の構成割合が最も高いのはどれか。

1: 稼働所得

2: 財産所得

3: 公的年金・恩給

4: 仕送り・企業年金・個人年金・その他の所得

第104回午前:第31問

日本の平成 24 年(2012 年)における女性の年齢階級別労働力率の推移を示すグラフの特徴はどれか。

1: 20 歳代をピークとする山型

2: 40 歳代をピークとする山型

3: 20 歳代と 40 歳代をピークとする M 字型

4: 20 歳代から 50 歳代にかけての逆 U 字型

第100回午前:第60問

平成19年の国民生活基礎調査における65歳以上の有訴者率で正しいのはどれか。

1: 約80%である。

2: 男性の方が高い。

3: 腰痛が最も高い。

4: 年齢にかかわらずほぼ一定である。

第100回午後:第8問

日本における平成20 年の家族の世帯構造で最も多いのはどれか。

1: 夫婦と未婚の子のみの世帯

2: 三世代世帯

3: 単独世帯

4: 母子世帯

第110回午後:第50問

平成25年(2013年)の高齢者の地域社会への参加に関する意識調査で、高齢者が参加している活動のうち割合が最も多いのはどれか。

1: 教育・文化

2: 子育て支援

3: 生涯・就業

4: 健康・スポーツ

第109回午前:第75問

2015年の経済協力開発機構(OECD)の報告書の日本に関する記述で正しいのはどれか。

1: 喫煙率が最も低い。

2: 高齢化率が最も高い。

3: 人口千人当たりの病床数が最も少ない。

4: 国内総生産(GDP)に対する医療費の割合が最も高い。

第105回午前:第33問

日本の平成23年度(2011年度)の国民医療費について正しいのはどれか。

1: 総額は約25 兆円である。

2: 財源の約半分は保険料である。

3: 国民所得に対する比率は5%台である。

4: 人口1人当たりでは65歳以上が65歳未満の約2倍である。

第105回午後:第61問

日本の平成24年(2012年)の高齢者の健康に関する意識調査において最期を迎える場に関する希望で最も多いのはどれか。

1: 自宅

2: 医療施設

3: 福祉施設

4: 高齢者向けのケア付き住宅

第109回午前:第1問

平成29年(2017年)の人口動態統計における主要死因別の死亡率で心疾患(heart disease)の順位はどれか。

1: 1位

2: 2位

3: 3位

4: 4位

第101回午後:第35問

平成19年度(2007年度)の社会保障給付費の中で年金の占める割合はどれか。

1: 0.782

2: 0.528

3: 0.317

4: 0.159

第106回午後:第58問

地域包括ケアシステムについて正しいのはどれか。

1: 都道府県を単位として構築することが想定されている。

2: 75歳以上の人口が急増する地域に重点が置かれている。

3: 本人・家族の在宅生活の選択と心構えが前提条件とされている。

4: 地域特性にかかわらず同じサービスが受けられることを目指している。