第104回午前第1問の類似問題

日本の平成25年（2013年）の生産年齢人口の構成割合に最も近いのはどれか。

1: 52%

2: 62%

3: 72%

4: 82%

日本における平成28年（2016年）の総人口に占める老年人口の割合で最も近いの はどれか。

1: 17%

2: 27%

3: 37%

4: 47%

平成29年（2017年）推計による日本の将来推計人口で令和47年（2065年）の将来推計人口に最も近いのはどれか。

1: 6,800万人

2: 8,800万人

3: 1億800万人

4: 1億2,800万人

平成30年（2018年）の国民生活基礎調査で65歳以上の者のいる世帯の割合に最も近いのはどれか。

1: 10%

2: 30%

3: 50%

4: 70%

平成30年（2018年）の日本の総人口に最も近いのはどれか。

1: 1億人

2: 1億600万人

3: 1億2,600万人

4: 1億4,600万人

日本の平成21年(2009年)における人口の動向について正しいのはどれか。

1: 年少人口の構成割合は20%台である。

2: 老年人口の構成割合は20%台である。

3: 従属人口指数は70台である。

4: 老年化指数は180台である。

平成29年(2017年)の日本の人口推計で10年前より増加しているのはどれか。

1: 総人口

2: 年少人口

3: 老年人口

4: 生産年齢人口

日本の平成22年(2010年)における総人口に最も近いのはどれか。

1: 1億人

2: 1億3千万人

3: 1億6千万人

4: 1億9千万人

平成22年(2010年)国民生活基礎調査で、65歳以上の者のいる世帯の全世帯に占める割合はどれか。

1: 22.60%

2: 32.60%

3: 42.60%

4: 52.60%

平成21年（2009年）における日本の高齢化率はどれか。

1: 0.027

2: 0.127

3: 0.227

4: 0.327

日本の平成 21年（2009年）における男性の平均寿命に最も近いのはどれか。

1: 70年

2: 75年

3: 80年

4: 85年

日本の平成 23年(2011年)における出生数に最も近いのはどれか。

1: 55万人

2: 105万人

3: 155万人

4: 205万人

日本における平成20 年の人口ピラミッドはどれか。

労働力調査による労働力人口の令和元年（2019年）平均に最も近いのはどれか。

1: 4,800万人

2: 5,800万人

3: 6,800万人

4: 7,800万人

平成30年（2018年）の日本の出生数に最も近いのはどれか。

1: 60万人

2: 90万人

3: 120万人

4: 150万人

日本の女性の平均閉経年齢に最も近いのはどれか。

1: 40 歳

2: 45 歳

3: 50 歳

4: 55 歳

日本の平成22年(2010年)における母の年齢階級別出生率が最も高いのはどれか。

1: 20〜24歳

2: 25〜29歳

3: 30〜34歳

4: 35〜39歳

5: 40〜44歳

日本の女性における平均閉経年齢に最も近いのはどれか。

1: 30歳

2: 40歳

3: 50歳

4: 60歳

日本の平成25年（2013年）における男性の平均寿命はどれか。

1: 70.21年

2: 75.21年

3: 80.21年

4: 85.21年

平成29年(2017年)の日本における簡易生命表で女性の平均寿命に最も近いのはどれか。

1: 77年

2: 82年

3: 87年

4: 92年