平成 24 年(2012 年)の国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合に最も近いのはどれか。
1: 30 %
2: 45 %
3: 60 %
4: 75 %
平成 23年 (2011年 )の国民生活基礎調査で、単独世帯の占める割合はどれか。
1: 5.2%
2: 25.2%
3: 45.2%
4: 65.2%
平成22年(2010年)国民生活基礎調査で、65歳以上の者のいる世帯の全世帯に占める割合はどれか。
1: 22.60%
2: 32.60%
3: 42.60%
4: 52.60%
平成29年(2017年)の国民生活基礎調査における平均世帯人数はどれか。
1: 1.47
2: 2.47
3: 3.47
4: 4.47
平成26年(2014年)の国民生活基礎調査における65歳以上の高齢者がいる世帯について正しいのはどれか。
1: 単独世帯は1割である。
2: 三世代世帯は3割である。
3: 夫婦のみの世帯は4割である。
4: 親と未婚の子のみの世帯は2割である。
平成30年(2018年)の国民生活基礎調査で65歳以上の者のいる世帯の割合に最も近いのはどれか。
1: 10%
2: 30%
3: 50%
4: 70%
平成21年(2009年)における日本の高齢化率はどれか。
1: 0.027
2: 0.127
3: 0.227
4: 0.327
平成28年(2016年)の国民生活基礎調査で、要介護者等との続柄別にみた主な介護者の構成割合のうち、「同居の家族」が占める割合に最も近いのはどれか。
1: 20%
2: 40%
3: 60%
4: 80%
日本の世帯構造の平成元年(1989年)から25年間の変化で正しいのはどれか。
1: 単独世帯数は増加している。
2: 平均世帯人数は増加している。
3: ひとり親と未婚の子のみの世帯数は2倍になっている。
4: 65歳以上の者のいる夫婦のみの世帯数は2倍になっている。
平成25年(2013年)の国民生活基礎調査による有訴者率(人口千対)で正しいのはどれか。
1: 12.4
2: 112.4
3: 312.4
4: 512.4
日本の平成21年(2009年)における人口の動向について正しいのはどれか。
1: 年少人口の構成割合は20%台である。
2: 老年人口の構成割合は20%台である。
3: 従属人口指数は70台である。
4: 老年化指数は180台である。
平成19年度(2007年度)の社会保障給付費の中で年金の占める割合はどれか。
1: 0.782
2: 0.528
3: 0.317
4: 0.159
令和元年(2019年)の国民生活基礎調査で次の世帯構造のうち最も少ないのはどれか。
1: 単独世帯
2: 三世代世帯
3: 夫婦のみの世帯
4: 夫婦と未婚の子のみの世帯
平成25年(2013年)の国民生活基礎調査で、要介護者からみた主な介護者の続柄で割合が最も多いのはどれか。
1: 同居の父母
2: 別居の家族
3: 同居の配偶者
4: 同居の子の配偶者
平成19年度の雇用均等基本調査における男性の育児休業取得率はどれか。
1: 0.0156
2: 0.0556
3: 0.1056
4: 0.2056
日本における平成20 年の家族の世帯構造で最も多いのはどれか。
1: 夫婦と未婚の子のみの世帯
2: 三世代世帯
3: 単独世帯
4: 母子世帯
日本の平成25年(2013年)の生産年齢人口の構成割合に最も近いのはどれか。
1: 52%
2: 62%
3: 72%
4: 82%
平成26年(2014年)の人口動態統計における妻の平均初婚年齢はどれか。
1: 23.4歳
2: 25.4歳
3: 27.4歳
4: 29.4歳
5: 31.4歳
日本の平成 21年(2009年)における男性の平均寿命に最も近いのはどれか。
1: 70年
2: 75年
3: 80年
4: 85年
日本の平成25年(2013年)における家族の世帯構造で最も少ないのはどれか。
1: 単独世帯
2: 三世代世帯
3: 夫婦のみの世帯
4: 夫婦と未婚の子のみの世帯