日本の平成22年(2010年)における女性の平均寿命はどれか。
1: 76.39年
2: 79.64年
3: 86.39年
4: 89.64年
平成25年(2013年)の国民健康・栄養調査による40歳代男性の肥満者の割合に最も近いのはどれか。
1: 15%
2: 35%
3: 55%
4: 75%
日本における平成20年の合計特殊出生率はどれか。
1: 0.37
2: 1.37
3: 2.37
4: 3.37
平成28年(2016年)の人口動態統計における日本の出生で正しいのはどれか。
1: 出生数は過去10年で最低である。
2: 出生数は100万人を上回っている。
3: 合計特殊出生率は過去10年で最低である。
4: 第1子出生時の母の平均年齢は30歳未満である。
日本の世帯構造の平成元年(1989年)から25年間の変化で正しいのはどれか。
1: 単独世帯数は増加している。
2: 平均世帯人数は増加している。
3: ひとり親と未婚の子のみの世帯数は2倍になっている。
4: 65歳以上の者のいる夫婦のみの世帯数は2倍になっている。
平成 24 年(2012 年)の国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合に最も近いのはどれか。
1: 30 %
2: 45 %
3: 60 %
4: 75 %
日本の最近 10 年の成人を取り巻く社会状況で正しいのはどれか。
1: 生産年齢人口の占める割合の増加
2: 単独世帯の占める割合の増加
3: 非正規雇用者の比率の低下
4: 平均初婚年齢の低下
平成26年(2014年)の国民生活基礎調査における65歳以上の高齢者がいる世帯について正しいのはどれか。
1: 単独世帯は1割である。
2: 三世代世帯は3割である。
3: 夫婦のみの世帯は4割である。
4: 親と未婚の子のみの世帯は2割である。
日本の平成 24 年(2012 年)における合計特殊出生率はどれか。
1: 0.91
2: 1.41
3: 1.91
4: 2.41
日本の令和元年(2019年)の死亡数に近いのはどれか。
1: 98万人
2: 118万人
3: 138万人
4: 158万人
人口の高齢化に関連した指標の説明で正しいのはどれか。
1: 60歳以上の人口割合を高齢化率という。
2: 老年人口が35%を超えると超高齢社会である。
3: 高齢化社会から超高齢社会への所要期間を倍加年数という。
4: 生産年齢人口に対する老年人口の比を老年人口指数という。
平成29年(2017年)の国民健康・栄養調査で20歳以上の男性における喫煙習慣者の割合に最も近いのはどれか。
1: 10%
2: 20%
3: 30%
4: 40%
日本の平成24年(2012年)の国民健康・栄養調査における男性の喫煙習慣者の割合はどれか。
1: 14.10%
2: 34.10%
3: 54.10%
4: 74.10%
平成24年(2012年)の就業構造基本調査における65歳以上75歳未満の高齢者の就業について正しいのはどれか。
1: 女性では就業している者の割合は40%以上である。
2: 就業していない者よりも就業している者の割合が多い。
3: 就業していない者のうち40%以上が就業を希望している。
4: 就業している者のうち非正規職員・従業員の割合は成人期より多い。
日本における母の年齢階級別出生率の推移を図に示す。 図の矢印で示してある年齢階級はどれか。
1: 20〜24歳
2: 25〜29歳
3: 30〜34歳
4: 35〜39歳
高齢者のいる世帯の割合の過去30年間の推移について、正しいのはどれか。
1: 単独世帯が増えている。
2: 三世代世帯が増えている。
3: 夫婦のみの世帯が減っている。
4: 夫婦と未婚の子のみの世帯が減っている。
日本の平成24年(2012年)における周産期死亡率(出産千対)について正しいのはどれか。
1: 2
2: 4
3: 6
4: 8
平成28年(2016年)の人口1人当たりの国民医療費で最も近いのはどれか。
1: 13万円
2: 23万円
3: 33万円
4: 43万円
高齢者の体重に占める水分量の割合に最も近いのはどれか。
1: 45%
2: 55%
3: 65%
4: 75%
平成25年(2013年)の国民生活基礎調査による有訴者率(人口千対)で正しいのはどれか。
1: 12.4
2: 112.4
3: 312.4
4: 512.4