日本の平成 24 年(2012 年)における合計特殊出生率はどれか。
1: 0.91
2: 1.41
3: 1.91
4: 2.41
日本の人口動態統計における妊産婦死亡について正しいのはどれか。
1: 出生10万対で示す。
2: 出産後1年までの女性の死亡をいう。
3: 平成28年(2016年)の妊産婦死亡率は、10.1である。
4: 間接産科的死亡に比べて、直接産科的死亡による死因が多い。
日本の平成 23年(2011年)における出生数に最も近いのはどれか。
1: 55万人
2: 105万人
3: 155万人
4: 205万人
日本における平成20年の合計特殊出生率はどれか。
1: 0.37
2: 1.37
3: 2.37
4: 3.37
日本の令和元年(2019年)の死亡数に近いのはどれか。
1: 98万人
2: 118万人
3: 138万人
4: 158万人
日本の平成22年(2010年)における女性の平均寿命はどれか。
1: 76.39年
2: 79.64年
3: 86.39年
4: 89.64年
日本の周産期の死亡に関する記述で正しいのはどれか。
1: 新生児死亡は生後1週未満の死亡をいう。
2: 死産は妊娠満12週以後の死児の出産をいう。
3: 妊産婦死亡は妊娠中又は妊娠終了後満28日未満の女性の死亡をいう。
4: 令和元年(2019年)の人口動態統計では自然死産数が人工死産数よりも多い。
日本の平成25年(2013年)の生産年齢人口の構成割合に最も近いのはどれか。
1: 52%
2: 62%
3: 72%
4: 82%
平成29年(2017年)の日本における簡易生命表で女性の平均寿命に最も近いのはどれか。
1: 77年
2: 82年
3: 87年
4: 92年
日本の平成26年(2014年)の死亡数はどれか。
1: 約47万人
2: 約87万人
3: 約127万人
4: 約167万人
日本の平成 21年(2009年)における男性の平均寿命に最も近いのはどれか。
1: 70年
2: 75年
3: 80年
4: 85年
平成30年(2018年)の日本の出生数に最も近いのはどれか。
1: 60万人
2: 90万人
3: 120万人
4: 150万人
平成25年(2013年)の国民生活基礎調査による有訴者率(人口千対)で正しいのはどれか。
1: 12.4
2: 112.4
3: 312.4
4: 512.4
日本の平成25年(2013年)における男性の平均寿命はどれか。
1: 70.21年
2: 75.21年
3: 80.21年
4: 85.21年
日本の平成24年(2012年)の国民健康・栄養調査における男性の喫煙習慣者の割合はどれか。
1: 14.10%
2: 34.10%
3: 54.10%
4: 74.10%
平成28年(2016年)の人口動態統計における日本の出生で正しいのはどれか。
1: 出生数は過去10年で最低である。
2: 出生数は100万人を上回っている。
3: 合計特殊出生率は過去10年で最低である。
4: 第1子出生時の母の平均年齢は30歳未満である。
平成21年(2009年)における日本の高齢化率はどれか。
1: 0.027
2: 0.127
3: 0.227
4: 0.327
日本の平成21年(2009年)の人口動態統計における悪性新生物(malignant neoplasm)に関する記述で正しいのはどれか。
1: 死因別順位は第2位である。
2: 年間死亡者数は約80万人である。
3: 部位別にみた年齢調整死亡率は、男性では胃が最も高い。
4: 部位別にみた死亡者数は、気管、気管支及び肺が最も多い。
日本の平成22年(2010年)における母の年齢階級別出生率が最も高いのはどれか。
1: 20〜24歳
2: 25〜29歳
3: 30〜34歳
4: 35〜39歳
5: 40〜44歳