第108回午前第64問の類似問題

第102回午前:第21問

日本の平成22年(2010年)における母の年齢階級別出生率が最も高いのはどれか。

1: 20〜24歳

2: 25〜29歳

3: 30〜34歳

4: 35〜39歳

5: 40〜44歳

第104回午前:第31問

日本の平成 24 年(2012 年)における女性の年齢階級別労働力率の推移を示すグラフの特徴はどれか。

1: 20 歳代をピークとする山型

2: 40 歳代をピークとする山型

3: 20 歳代と 40 歳代をピークとする M 字型

4: 20 歳代から 50 歳代にかけての逆 U 字型

第100回午前:第1問

日本における平成20年の合計特殊出生率はどれか。

1: 0.37

2: 1.37

3: 2.37

4: 3.37

第101回午前:第23問

日本の主要死因別にみた死亡率の推移を図に示す。 悪性新生物(malignant neoplasm)の推移はどれか。

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1: A

2: B

3: C

4: D

5: E

第105回午前:第1問

日本の平成25年(2013年)の生産年齢人口の構成割合に最も近いのはどれか。

1: 52%

2: 62%

3: 72%

4: 82%

第109回午後:第61問

平成28年(2016年)の人口動態統計における日本の出生で正しいのはどれか。

1: 出生数は過去10年で最低である。

2: 出生数は100万人を上回っている。

3: 合計特殊出生率は過去10年で最低である。

4: 第1子出生時の母の平均年齢は30歳未満である。

第104回午前:第1問

日本の将来推計人口で 2020 年の 65 歳以上人口が総人口に占める割合に最も近いのはどれか。

1: 15 %

2: 30 %

3: 45 %

4: 60 %

第101回午前:第61問

高齢者のいる世帯の割合の過去30年間の推移について、正しいのはどれか。

1: 単独世帯が増えている。

2: 三世代世帯が増えている。

3: 夫婦のみの世帯が減っている。

4: 夫婦と未婚の子のみの世帯が減っている。

第101回午後:第8問

平成21年(2009年)における日本の高齢化率はどれか。

1: 0.027

2: 0.127

3: 0.227

4: 0.327

第109回午後:第1問

平成29年(2017年)の日本における簡易生命表で女性の平均寿命に最も近いのはどれか。

1: 77年

2: 82年

3: 87年

4: 92年

第109回午後:第36問

母子保健統計の算出方法で出生数を分母としているのはどれか。

1: 母子保健統計の算出方法で出生数を分母としているのはどれか。

2: 周産期死亡率

3: 乳児死亡率

4: 死産率

第102回午前:第31問

日本の平成21年(2009年)における人口の動向について正しいのはどれか。

1: 年少人口の構成割合は20%台である。

2: 老年人口の構成割合は20%台である。

3: 従属人口指数は70台である。

4: 老年化指数は180台である。

第110回午後:第1問

平成30年(2018年)の日本の出生数に最も近いのはどれか。

1: 60万人

2: 90万人

3: 120万人

4: 150万人

第104回午後:第1問

日本の平成 24 年(2012 年)における合計特殊出生率はどれか。

1: 0.91

2: 1.41

3: 1.91

4: 2.41

第109回午後:第9問

平成29年(2017年)の日本の人口推計で10年前より増加しているのはどれか。

1: 総人口

2: 年少人口

3: 老年人口

4: 生産年齢人口

第105回午後:第32問

日本の世帯構造の平成元年(1989年)から25年間の変化で正しいのはどれか。

1: 単独世帯数は増加している。

2: 平均世帯人数は増加している。

3: ひとり親と未婚の子のみの世帯数は2倍になっている。

4: 65歳以上の者のいる夫婦のみの世帯数は2倍になっている。

第103回午前:第1問

日本の平成 23年(2011年)における出生数に最も近いのはどれか。

1: 55万人

2: 105万人

3: 155万人

4: 205万人

第107回午前:第25問

平成26年(2014年)の国民健康・栄養調査において、運動習慣のある女性の割合が最も高い年齢階級はどれか。

1: 30〜39歳

2: 40〜49歳

3: 50〜59歳

4: 60〜69歳

5: 70歳以上

第104回午前:第46問

日本の最近 10 年の成人を取り巻く社会状況で正しいのはどれか。

1: 生産年齢人口の占める割合の増加

2: 単独世帯の占める割合の増加

3: 非正規雇用者の比率の低下

4: 平均初婚年齢の低下

第110回午後:第53問

平成29年度(2017年度)の人口動態統計における、小児の年齢階級別死因のうち第1位が悪性新生物〈腫瘍〉である年齢階級はどれか。

1: 0歳

2: 1~4歳

3: 5~9歳

4: 10~14歳