第109回午後第47問の類似問題

第109回午後:第2問

平成29年(2017年)の国民健康・栄養調査で20歳以上の男性における喫煙習慣者の割合に最も近いのはどれか。

1: 10%

2: 20%

3: 30%

4: 40%

第103回午後:第25問

平成 22年 ( 2010年 )の国民健康・栄養調査において、運動習慣のある女性の割合が最も高いのはどれか。

1: 20〜29歳

2: 30〜39歳

3: 40〜49歳

4: 50〜59歳

5: 60〜69歳

第110回午後:第2問

平成29年(2017年)の国民健康・栄養調査において、男性で運動習慣のある割合が最も多いのはどれか。

1: 20~29歳

2: 40~49歳

3: 60~69歳

4: 70歳以上

第107回午前:第25問

平成26年(2014年)の国民健康・栄養調査において、運動習慣のある女性の割合が最も高い年齢階級はどれか。

1: 30〜39歳

2: 40〜49歳

3: 50〜59歳

4: 60〜69歳

5: 70歳以上

第105回午後:第2問

日本の平成24年(2012年)の国民健康・栄養調査における男性の喫煙習慣者の割合はどれか。

1: 14.10%

2: 34.10%

3: 54.10%

4: 74.10%

第106回午後:第2問

平成25年(2013年)の国民健康・栄養調査による40歳代男性の肥満者の割合に最も近いのはどれか。

1: 15%

2: 35%

3: 55%

4: 75%

第110回午前:第9問

平成30年(2018年)の国民生活基礎調査で65歳以上の者のいる世帯の割合に最も近いのはどれか。

1: 10%

2: 30%

3: 50%

4: 70%

第106回午前:第55問

高齢者の活動と休息のリズムの調整について最も適切なのはどれか。

1: 午前中に日光を浴びる機会をつくる。

2: 昼食後に入浴する。

3: 昼寝をしない。

4: 就寝前に水分を多く摂る。

第108回午前:第10問

平成28年(2016年)の国民健康・栄養調査の結果で、該当年代の男性における肥満者(BMI ≧ 25.0)の割合が最も高い年代はどれか。

1: 15〜19歳

2: 30〜39歳

3: 50〜59歳

4: 70歳以上

第100回午前:第60問

平成19年の国民生活基礎調査における65歳以上の有訴者率で正しいのはどれか。

1: 約80%である。

2: 男性の方が高い。

3: 腰痛が最も高い。

4: 年齢にかかわらずほぼ一定である。

第110回午前:第48問

Aさん(80歳、男性)は、1人暮らし。高血圧症hypertensionで内服治療をしているが健康状態や認知機能に問題はなく、日常生活動作〈ADL〉は自立している。毎朝30分の散歩と買い物を日課とし、週1回は老人クラブでゲートボールをしている。Aさんは受診の際に看護師に「最近、昼食後に居眠りをしてしまう。今は大丈夫だが、このままだと夜眠れなくなるのではないか」と話した。  Aさんへの対応で最も適切なのはどれか。

1: 昼食後にも散歩を促す。

2: 主治医に相談するよう勧める。

3: 老人クラブの参加回数を増やすよう勧める。

4: 30分程度の昼寝は夜の睡眠に影響はないと伝える。

第107回午前:第48問

平成26年(2014年)の国民生活基礎調査における65歳以上の高齢者がいる世帯について正しいのはどれか。

1: 単独世帯は1割である。

2: 三世代世帯は3割である。

3: 夫婦のみの世帯は4割である。

4: 親と未婚の子のみの世帯は2割である。

第108回午前:第35問

健康寿命の説明で適切なのはどれか。

1: 生活習慣病の予防は健康寿命を伸ばす。

2: 2013年の健康寿命は2011年よりも短い。

3: 2013年の健康寿命は女性より男性のほうが長い。

4: 平均寿命と健康寿命の差は健康上の問題なく日常生活ができる期間である。

第109回午前:第35問

成人の睡眠で正しいのはどれか。

1: レム睡眠中は骨格筋が弛緩する。

2: 入眠前の喫煙は睡眠導入時間を短くする。

3: ノンレム睡眠中はエネルギー代謝が亢進する。

4: 睡眠周期は90分のレム睡眠と数分のノンレム睡眠を繰り返す。

第109回午前:第75問

2015年の経済協力開発機構(OECD)の報告書の日本に関する記述で正しいのはどれか。

1: 喫煙率が最も低い。

2: 高齢化率が最も高い。

3: 人口千人当たりの病床数が最も少ない。

4: 国内総生産(GDP)に対する医療費の割合が最も高い。

第102回午後:第9問

平成22年(2010年)国民生活基礎調査で、65歳以上の者のいる世帯の全世帯に占める割合はどれか。

1: 22.60%

2: 32.60%

3: 42.60%

4: 52.60%

第101回午前:第1問

日本の平成 21年(2009年)における男性の平均寿命に最も近いのはどれか。

1: 70年

2: 75年

3: 80年

4: 85年

第108回午前:第70問

平成28年(2016年)の国民生活基礎調査において、要介護者等のいる世帯に同居している主な介護者全数の特徴で正しいのはどれか。

1: 性別は女性が多い。

2: 続柄は子が最も多い。

3: 年齢は70〜79歳が最も多い。

4: 介護時間は「ほとんど終日」が最も多い。

第101回午後:第7問

平成 20年(2008年)国民健康・栄養調査において、女性でやせ(BMI<18.5)の割合が最も高いのはどれか。

1: 20〜29歳

2: 30〜39歳

3: 40〜49歳

4: 50〜59歳

第111回午前:第32問

日本の平成30年(2018年)の健康に関する指標の記述で正しいのはどれか。

1: 女性の死因の第3位は老衰である。

2: 男性の死因の第3位は肺炎pneumoniaである

3: 女性の平均寿命は89年を超えている。

4: 男性の平均寿命は83年を超えている。