第108回午前第35問の類似問題

第111回午後:第9問

世界保健機関〈WHO〉が平成12年(2000年)に提唱した「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」はどれか。

1: 健康寿命

2: 健康余命

3: 平均寿命

4: 平均余命

第111回午前:第32問

日本の平成30年(2018年)の健康に関する指標の記述で正しいのはどれか。

1: 女性の死因の第3位は老衰である。

2: 男性の死因の第3位は肺炎pneumoniaである

3: 女性の平均寿命は89年を超えている。

4: 男性の平均寿命は83年を超えている。

第107回午前:第1問

平均寿命で正しいのはどれか。

1: 0歳の平均余命である。

2: 20歳の平均余命である。

3: 60歳の平均余命である。

4: 死亡者の平均年齢である。

第109回午後:第1問

平成29年(2017年)の日本における簡易生命表で女性の平均寿命に最も近いのはどれか。

1: 77年

2: 82年

3: 87年

4: 92年

第105回午後:第1問

日本の平成25年(2013年)における男性の平均寿命はどれか。

1: 70.21年

2: 75.21年

3: 80.21年

4: 85.21年

第103回午前:第2問

平均寿命は[ ]歳の平均余命である。 [ ]に入るのはどれか。

1: 0

2: 5

3: 10

4: 20

第102回午後:第1問

日本の平成22年(2010年)における女性の平均寿命はどれか。

1: 76.39年

2: 79.64年

3: 86.39年

4: 89.64年

第109回午後:第47問

平成29年(2017年)の国民健康・栄養調査における成人の生活習慣の特徴で正しいのはどれか。

1: 朝食の欠食率は40歳代が最も多い。

2: 運動習慣のある人の割合は30代前半が多い。

3: 1日の平均睡眠時間は時間以上7時間未満が最も多い。

4: 習慣的に喫煙している人の割合は10年前に比べて増加している。

第101回午前:第1問

日本の平成 21年(2009年)における男性の平均寿命に最も近いのはどれか。

1: 70年

2: 75年

3: 80年

4: 85年

第103回午後:第25問

平成 22年 ( 2010年 )の国民健康・栄養調査において、運動習慣のある女性の割合が最も高いのはどれか。

1: 20〜29歳

2: 30〜39歳

3: 40〜49歳

4: 50〜59歳

5: 60〜69歳