第105回午後第68問の類似問題

第104回午前:第28問

低体温からの回復に伴う生体の反応はどれか。

1: 廃用

2: 発汗

3: ふるえ

4: 乳酸の蓄積

第111回午後:第15問

低体温から回復するための生体の反応はどれか。

1: 発汗

2: ふるえ

3: 乳酸の蓄積

4: 体表面への血流増加

第109回午後:第28問

体温のセットポイントが突然高く設定されたときに起こるのはどれか。

1: 立毛

2: 発汗

3: 代謝抑制

4: 皮膚血管拡張

第103回午後:第23問

気管内吸引の時間が長いと低下しやすいのはどれか。

1: 血圧

2: 体温

3: 血糖

4: 動脈血酸素飽和度〈SaO2〉

第107回午前:第12問

頻回の嘔吐で生じやすいのはどれか。

1: 血尿

2: 低体温

3: 体重増加

4: アルカローシス

在胎40週2日、正常分娩で出生した男児。出生時体重3,300g、身長48.5cm。生後1日の体重は3,200g。バイタルサインは腋窩温37.2℃、呼吸数70/分、心拍数130/分。出生後24時間までに、排尿が1回、排便が1回みられた。

第106回午前:第106問

児の状態で正常から逸脱しているのはどれか。

1: 体温

2: 呼吸数

3: 心拍数

4: 排尿回数

5: 排便回数

第100回午前:第26問

体温の調節機構で正しいのはどれか。

1: 体温の調節中枢は脳幹にある。

2: 体温が上昇すると、骨格筋は収縮する。

3: 体温が上昇すると、汗腺は活性化される。

4: 体温が低下すると、皮膚の血流は増加する。

第104回午後:第11問

体温を調節しているのはどれか。

1: 橋

2: 小脳

3: 中脳

4: 視床下部