第100回午前第6問の類似問題

第102回午前:第8問

日本における平成21年(2009年)の5〜9歳の子どもの死因で最も多いのはどれか。

1: 肺炎(pneumonia)

2: 心疾患(heart disease)

3: 不慮の事故(accidents)

4: 悪性新生物(malignant neoplasm)

第107回午前:第77問

平成26年(2014年)の人口動態統計において、1〜4歳の死因で最も多いのはどれか。

1: 肺炎(pneumonia)

2: 心疾患(heart diseases)

3: 悪性新生物(malignant neoplasms)

4: 不慮の事故

5: 先天奇形、変形及び染色体異常

第103回午後:第1問

日本の平成 23年 (2011年 )における主要死因別にみた死亡率が最も高いのはどれか。

1: 肺炎 (pneumonia)

2: 心疾患 (heart disease)

3: 悪性新生物 (malignant neoplasm)

4: 脳血管疾患 (cerebrovascular disease)

第110回午後:第53問

平成29年度(2017年度)の人口動態統計における、小児の年齢階級別死因のうち第1位が悪性新生物〈腫瘍〉である年齢階級はどれか。

1: 0歳

2: 1~4歳

3: 5~9歳

4: 10~14歳

第108回午後:第52問

平成27年(2015年)の人口動態調査で、5〜9歳の死因における不慮の事故の原因で最も多いのはどれか。

1: 窒息

2: 交通事故

3: 転倒・転落

4: 溺死および溺水

第102回午後:第32問

日本の平成21年(2009年)の人口動態統計における悪性新生物(malignant neoplasm)に関する記述で正しいのはどれか。

1: 死因別順位は第2位である。

2: 年間死亡者数は約80万人である。

3: 部位別にみた年齢調整死亡率は、男性では胃が最も高い。

4: 部位別にみた死亡者数は、気管、気管支及び肺が最も多い。

第111回午前:第32問

日本の平成30年(2018年)の健康に関する指標の記述で正しいのはどれか。

1: 女性の死因の第3位は老衰である。

2: 男性の死因の第3位は肺炎pneumoniaである

3: 女性の平均寿命は89年を超えている。

4: 男性の平均寿命は83年を超えている。

第100回午後:第36問

日本における平成19年の自殺者の原因・動機(警察庁の自殺に関する概要調査による)で最も多いのはどれか。

1: 家庭問題

2: 健康問題

3: 勤務問題

4: 経済・生活問題

第109回午前:第1問

平成29年(2017年)の人口動態統計における主要死因別の死亡率で心疾患(heart disease)の順位はどれか。

1: 1位

2: 2位

3: 3位

4: 4位

第104回午前:第2問

日本の平成 22 年(2010 年)における傷病別にみた通院者率が男女ともに最も高いのはどれか。

1: 腰痛症

2: 高血圧症 (hypertension)

3: 歯の病気

4: 眼の病気

第105回午前:第3問

日本の平成25年(2013年)における業務上疾病で発生件数が最も多いのはどれか。

1: 振動障害(vibration disease)

2: 騒音による耳の疾患

3: 負傷に起因する疾病

4: じん肺症(pneumoconiosis)及びじん肺合併症(complications of pneumoconiosis)

第101回午前:第23問

日本の主要死因別にみた死亡率の推移を図に示す。 悪性新生物(malignant neoplasm)の推移はどれか。

263_1

1: A

2: B

3: C

4: D

5: E

第111回午前:第42問

平成29年(2017年)の患者調査において医療機関を受診している総患者数が最も多いのはどれか。

1: 喘息asthma

2: 糖尿病diabetes mellitus

3: 脳血管疾患cerebrovascular disease

4: 高血圧性疾患hypertensive disease

第103回午後:第78問

国際連合児童基金〈UNICEF〉の報告 ( 2006年 )による 5歳未満児の死亡率が最も高い地域はどれか。

1: アフリカ

2: 東南アジア

3: 北アメリカ

4: 東ヨーロッパ

第108回午前:第33問

平成27年(2015年)の日本の結核対策で増加が問題とされているのはどれか。

1: 新登録結核患者数

2: 菌喀痰塗抹陽性の肺結核患者数

3: 外国生まれの新登録結核患者数

4: 新登録結核患者における20歳代の割合

第104回午後:第2問

警察庁の「平成 24 年(2012 年)中における自殺の状況」の自殺者の原因・動機のうち最も多いのはどれか。

1: 学校問題

2: 家庭問題

3: 勤務問題

4: 健康問題