平成29年(2017年)の国民生活基礎調査における平均世帯人数はどれか。
1: 1.47
2: 2.47
3: 3.47
4: 4.47
平成26年(2014年)の人口動態統計における妻の平均初婚年齢はどれか。
1: 23.4歳
2: 25.4歳
3: 27.4歳
4: 29.4歳
5: 31.4歳
平成30年(2018年)の日本の総人口に最も近いのはどれか。
1: 1億人
2: 1億600万人
3: 1億2,600万人
4: 1億4,600万人
日本の世帯構造の平成元年(1989年)から25年間の変化で正しいのはどれか。
1: 単独世帯数は増加している。
2: 平均世帯人数は増加している。
3: ひとり親と未婚の子のみの世帯数は2倍になっている。
4: 65歳以上の者のいる夫婦のみの世帯数は2倍になっている。
平成25年(2013年)の国民生活基礎調査による有訴者率(人口千対)で正しいのはどれか。
1: 12.4
2: 112.4
3: 312.4
4: 512.4
平成19年度の雇用均等基本調査における男性の育児休業取得率はどれか。
1: 0.0156
2: 0.0556
3: 0.1056
4: 0.2056
日本の女性の平均閉経年齢に最も近いのはどれか。
1: 40 歳
2: 45 歳
3: 50 歳
4: 55 歳
労働力調査による労働力人口の令和元年(2019年)平均に最も近いのはどれか。
1: 4,800万人
2: 5,800万人
3: 6,800万人
4: 7,800万人
平成26年(2014年)の国民生活基礎調査における65歳以上の高齢者がいる世帯について正しいのはどれか。
1: 単独世帯は1割である。
2: 三世代世帯は3割である。
3: 夫婦のみの世帯は4割である。
4: 親と未婚の子のみの世帯は2割である。
日本の平成24年(2012年)における周産期死亡率(出産千対)について正しいのはどれか。
1: 2
2: 4
3: 6
4: 8
平成25年(2013年)の国民健康・栄養調査による40歳代男性の肥満者の割合に最も近いのはどれか。
1: 15%
2: 35%
3: 55%
4: 75%
平成26年(2014年)の国民健康・栄養調査において、運動習慣のある女性の割合が最も高い年齢階級はどれか。
1: 30〜39歳
2: 40〜49歳
3: 50〜59歳
4: 60〜69歳
5: 70歳以上
日本の平成22年(2010年)における総人口に最も近いのはどれか。
1: 1億人
2: 1億3千万人
3: 1億6千万人
4: 1億9千万人
平成29年(2017年)の国民健康・栄養調査で20歳以上の男性における喫煙習慣者の割合に最も近いのはどれか。
1: 10%
2: 20%
3: 30%
4: 40%
人口の高齢化に関連した指標の説明で正しいのはどれか。
1: 60歳以上の人口割合を高齢化率という。
2: 老年人口が35%を超えると超高齢社会である。
3: 高齢化社会から超高齢社会への所要期間を倍加年数という。
4: 生産年齢人口に対する老年人口の比を老年人口指数という。
平成30年(2018年)の日本の出生数に最も近いのはどれか。
1: 60万人
2: 90万人
3: 120万人
4: 150万人
日本の平成 24 年(2012 年)における女性の年齢階級別労働力率の推移を示すグラフの特徴はどれか。
1: 20 歳代をピークとする山型
2: 40 歳代をピークとする山型
3: 20 歳代と 40 歳代をピークとする M 字型
4: 20 歳代から 50 歳代にかけての逆 U 字型
平成28年(2016年)の人口動態統計における日本の出生で正しいのはどれか。
1: 出生数は過去10年で最低である。
2: 出生数は100万人を上回っている。
3: 合計特殊出生率は過去10年で最低である。
4: 第1子出生時の母の平均年齢は30歳未満である。
平成25年(2013年)の高齢者の地域社会への参加に関する意識調査で、高齢者が参加している活動のうち割合が最も多いのはどれか。
1: 教育・文化
2: 子育て支援
3: 生涯・就業
4: 健康・スポーツ