第109回午後第9問の類似問題

第100回午後:第1問

日本における平成20 年の人口ピラミッドはどれか。

121_1

第111回午前:第1問

労働力調査による労働力人口の令和元年(2019年)平均に最も近いのはどれか。

1: 4,800万人

2: 5,800万人

3: 6,800万人

4: 7,800万人

第103回午前:第1問

日本の平成 23年(2011年)における出生数に最も近いのはどれか。

1: 55万人

2: 105万人

3: 155万人

4: 205万人

第102回午後:第9問

平成22年(2010年)国民生活基礎調査で、65歳以上の者のいる世帯の全世帯に占める割合はどれか。

1: 22.60%

2: 32.60%

3: 42.60%

4: 52.60%

第110回午後:第29問

日本の人口静態統計のもとになる調査はどれか。

1: 患者調査

2: 国勢調査

3: 国民生活基礎調査

4: 国民健康・栄養調査

第107回午前:第48問

平成26年(2014年)の国民生活基礎調査における65歳以上の高齢者がいる世帯について正しいのはどれか。

1: 単独世帯は1割である。

2: 三世代世帯は3割である。

3: 夫婦のみの世帯は4割である。

4: 親と未婚の子のみの世帯は2割である。

第104回午後:第1問

日本の平成 24 年(2012 年)における合計特殊出生率はどれか。

1: 0.91

2: 1.41

3: 1.91

4: 2.41

第109回午前:第1問

平成29年(2017年)の人口動態統計における主要死因別の死亡率で心疾患(heart disease)の順位はどれか。

1: 1位

2: 2位

3: 3位

4: 4位

第101回午前:第1問

日本の平成 21年(2009年)における男性の平均寿命に最も近いのはどれか。

1: 70年

2: 75年

3: 80年

4: 85年

第108回午前:第64問

日本における母の年齢階級別出生率の推移を図に示す。 図の矢印で示してある年齢階級はどれか。

1984_1

1: 20〜24歳

2: 25〜29歳

3: 30〜34歳

4: 35〜39歳

第106回午前:第1問

平成25年(2013年)の国民生活基礎調査による有訴者率(人口千対)で正しいのはどれか。

1: 12.4

2: 112.4

3: 312.4

4: 512.4

第100回午前:第1問

日本における平成20年の合計特殊出生率はどれか。

1: 0.37

2: 1.37

3: 2.37

4: 3.37

第102回午後:第1問

日本の平成22年(2010年)における女性の平均寿命はどれか。

1: 76.39年

2: 79.64年

3: 86.39年

4: 89.64年

第105回午後:第53問

日本の平成24年(2012年)における周産期死亡率(出産千対)について正しいのはどれか。

1: 2

2: 4

3: 6

4: 8

第106回午前:第75問

平成26年(2014年)の人口動態統計における妻の平均初婚年齢はどれか。

1: 23.4歳

2: 25.4歳

3: 27.4歳

4: 29.4歳

5: 31.4歳

第105回午後:第47問

日本の平成25年(2013年)の国民生活基礎調査において高齢者世帯の所得で、1世帯当たり平均所得金額の構成割合が最も高いのはどれか。

1: 稼働所得

2: 財産所得

3: 公的年金・恩給

4: 仕送り・企業年金・個人年金・その他の所得

第103回午後:第6問

平成 23年 (2011年 )の国民生活基礎調査で、単独世帯の占める割合はどれか。

1: 5.2%

2: 25.2%

3: 45.2%

4: 65.2%

第110回午前:第56問

日本の人口動態統計における妊産婦死亡について正しいのはどれか。

1: 出生10万対で示す。

2: 出産後1年までの女性の死亡をいう。

3: 平成28年(2016年)の妊産婦死亡率は、10.1である。

4: 間接産科的死亡に比べて、直接産科的死亡による死因が多い。

第105回午後:第1問

日本の平成25年(2013年)における男性の平均寿命はどれか。

1: 70.21年

2: 75.21年

3: 80.21年

4: 85.21年

第104回午後:第8問

平成 24 年(2012 年)の国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合に最も近いのはどれか。

1: 30 %

2: 45 %

3: 60 %

4: 75 %