日本の平成21年(2009年)における人口の動向について正しいのはどれか。
1: 年少人口の構成割合は20%台である。
2: 老年人口の構成割合は20%台である。
3: 従属人口指数は70台である。
4: 老年化指数は180台である。
平成29年(2017年)推計による日本の将来推計人口で令和47年(2065年)の将来推計人口に最も近いのはどれか。
1: 6,800万人
2: 8,800万人
3: 1億800万人
4: 1億2,800万人
日本の将来推計人口で 2020 年の 65 歳以上人口が総人口に占める割合に最も近いのはどれか。
1: 15 %
2: 30 %
3: 45 %
4: 60 %
日本の平成25年(2013年)の生産年齢人口の構成割合に最も近いのはどれか。
1: 52%
2: 62%
3: 72%
4: 82%
日本における平成28年(2016年)の総人口に占める老年人口の割合で最も近いの はどれか。
1: 17%
2: 27%
3: 37%
4: 47%
平成28年(2016年)の人口動態統計における日本の出生で正しいのはどれか。
1: 出生数は過去10年で最低である。
2: 出生数は100万人を上回っている。
3: 合計特殊出生率は過去10年で最低である。
4: 第1子出生時の母の平均年齢は30歳未満である。
日本の最近 10 年の成人を取り巻く社会状況で正しいのはどれか。
1: 生産年齢人口の占める割合の増加
2: 単独世帯の占める割合の増加
3: 非正規雇用者の比率の低下
4: 平均初婚年齢の低下
日本の平成22年(2010年)における総人口に最も近いのはどれか。
1: 1億人
2: 1億3千万人
3: 1億6千万人
4: 1億9千万人
平成29年(2017年)の国民生活基礎調査における平均世帯人数はどれか。
1: 1.47
2: 2.47
3: 3.47
4: 4.47
平成30年(2018年)の日本の総人口に最も近いのはどれか。
1: 1億人
2: 1億600万人
3: 1億2,600万人
4: 1億4,600万人
日本の平成22年(2010年)における母の年齢階級別出生率が最も高いのはどれか。
1: 20〜24歳
2: 25〜29歳
3: 30〜34歳
4: 35〜39歳
5: 40〜44歳
人口年齢区分における 15 歳から 64 歳までの年齢区分はどれか。
1: 従属人口
2: 年少人口
3: 老年人口
4: 生産年齢人口
日本の世帯構造の平成元年(1989年)から25年間の変化で正しいのはどれか。
1: 単独世帯数は増加している。
2: 平均世帯人数は増加している。
3: ひとり親と未婚の子のみの世帯数は2倍になっている。
4: 65歳以上の者のいる夫婦のみの世帯数は2倍になっている。
平成30年(2018年)の国民生活基礎調査で65歳以上の者のいる世帯の割合に最も近いのはどれか。
1: 10%
2: 30%
3: 50%
4: 70%
平成21年(2009年)における日本の高齢化率はどれか。
1: 0.027
2: 0.127
3: 0.227
4: 0.327
平成29年(2017年)の日本における簡易生命表で女性の平均寿命に最も近いのはどれか。
1: 77年
2: 82年
3: 87年
4: 92年
平成30年(2018年)の日本の出生数に最も近いのはどれか。
1: 60万人
2: 90万人
3: 120万人
4: 150万人
日本の平成26年(2014年)の死亡数はどれか。
1: 約47万人
2: 約87万人
3: 約127万人
4: 約167万人
高齢者のいる世帯の割合の過去30年間の推移について、正しいのはどれか。
1: 単独世帯が増えている。
2: 三世代世帯が増えている。
3: 夫婦のみの世帯が減っている。
4: 夫婦と未婚の子のみの世帯が減っている。
人口の高齢化に関連した指標の説明で正しいのはどれか。
1: 60歳以上の人口割合を高齢化率という。
2: 老年人口が35%を超えると超高齢社会である。
3: 高齢化社会から超高齢社会への所要期間を倍加年数という。
4: 生産年齢人口に対する老年人口の比を老年人口指数という。