平均寿命で正しいのはどれか。
1: 0歳の平均余命である。
2: 20歳の平均余命である。
3: 60歳の平均余命である。
4: 死亡者の平均年齢である。
平成29年(2017年)の日本における簡易生命表で女性の平均寿命に最も近いのはどれか。
1: 77年
2: 82年
3: 87年
4: 92年
日本の平成22年(2010年)における女性の平均寿命はどれか。
1: 76.39年
2: 79.64年
3: 86.39年
4: 89.64年
日本の平成25年(2013年)における男性の平均寿命はどれか。
1: 70.21年
2: 75.21年
3: 80.21年
4: 85.21年
日本の平成 21年(2009年)における男性の平均寿命に最も近いのはどれか。
1: 70年
2: 75年
3: 80年
4: 85年
日本の平成30年(2018年)の健康に関する指標の記述で正しいのはどれか。
1: 女性の死因の第3位は老衰である。
2: 男性の死因の第3位は肺炎pneumoniaである
3: 女性の平均寿命は89年を超えている。
4: 男性の平均寿命は83年を超えている。
健康寿命の説明で適切なのはどれか。
1: 生活習慣病の予防は健康寿命を伸ばす。
2: 2013年の健康寿命は2011年よりも短い。
3: 2013年の健康寿命は女性より男性のほうが長い。
4: 平均寿命と健康寿命の差は健康上の問題なく日常生活ができる期間である。
介護保険の第2号被保険者は、[ ]歳以上 65歳未満の医療保険加入者である。 [ ]に入る数字で正しいのはどれか。
1: 25
2: 30
3: 35
4: 40
世界保健機関〈WHO〉が平成12年(2000年)に提唱した「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」はどれか。
1: 健康寿命
2: 健康余命
3: 平均寿命
4: 平均余命
介護保険の第2号被保険者は、( )歳以上65歳未満の医療保険加入者である。 ( )に入る数字はどれか。
1: 30
2: 40
3: 50
4: 60
平成27年(2015年)の病院報告による一般病床の平均在院日数はどれか。
1: 6.5日
2: 16.5日
3: 26.5日
4: 36.5日
平成22年(2010年)国民生活基礎調査で、65歳以上の者のいる世帯の全世帯に占める割合はどれか。
1: 22.60%
2: 32.60%
3: 42.60%
4: 52.60%