病室環境に適した照度はどれか。
1: 100〜200ルクス
2: 300〜400ルクス
3: 500〜600ルクス
4: 700〜800ルクス
新生児室の環境で適切なのはどれか。
1: 無菌室
2: 湿度は 50〜60%
3: 温度は 27〜28 ℃
4: コット間の距離は 60 cm
注入時の浣腸液の温度で適切なのはどれか。
1: 32〜33 ℃
2: 36〜37 ℃
3: 40〜41 ℃
4: 44〜45 ℃
赤血球製剤の保存温度で適切なのはどれか。
1: -6~-2℃
2: 2~6℃
3: 12~16℃
4: 22~26℃
Aさん(85歳、女性)は1人暮らし。うっ血性心不全congestive heart failureで臥床して過ごすことが多い。訪問看護師が訪問すると、Aさんは体温37.6℃、口唇の乾燥はなく、体熱感はあるが手足が冷えると言って羽毛布団を肩まで掛けている。室温30℃、湿度65%、外気温は32℃、冷房設備はあるが使っていない。 このときの訪問看護師の対応で適切なのはどれか。
1: 羽毛布団を取り除く。
2: 冷房設備で室温を調整する。
3: 頓用の解熱薬を服用してもらう。
4: 直ちに経口補水液を飲むよう促す。
医療法施行規則で規定されているのはどれか。
1: 病室の室温
2: 病室の照度
3: ベッドの高さ
4: 1床あたりの床面積
1回の鼻腔内吸引時間の目安で適切なのはどれか。
1: 10~15秒
2: 20~25秒
3: 30~35秒
4: 40~45秒
足浴に使用する湯の温度で最も適切なのはどれか。
1: 26~28℃
2: 32~34℃
3: 38~40℃
4: 44~46℃