第103回午後第6問の類似問題

第101回午前:第9問

平成 21年(2009年)国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合はどれか。

1: 20%

2: 40%

3: 60%

4: 80%

第102回午後:第9問

平成22年(2010年)国民生活基礎調査で、65歳以上の者のいる世帯の全世帯に占める割合はどれか。

1: 22.60%

2: 32.60%

3: 42.60%

4: 52.60%

第104回午後:第8問

平成 24 年(2012 年)の国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合に最も近いのはどれか。

1: 30 %

2: 45 %

3: 60 %

4: 75 %

第109回午前:第7問

平成29年(2017年)の国民生活基礎調査における平均世帯人数はどれか。

1: 1.47

2: 2.47

3: 3.47

4: 4.47

第110回午前:第9問

平成30年(2018年)の国民生活基礎調査で65歳以上の者のいる世帯の割合に最も近いのはどれか。

1: 10%

2: 30%

3: 50%

4: 70%

第107回午前:第48問

平成26年(2014年)の国民生活基礎調査における65歳以上の高齢者がいる世帯について正しいのはどれか。

1: 単独世帯は1割である。

2: 三世代世帯は3割である。

3: 夫婦のみの世帯は4割である。

4: 親と未婚の子のみの世帯は2割である。

第106回午前:第1問

平成25年(2013年)の国民生活基礎調査による有訴者率(人口千対)で正しいのはどれか。

1: 12.4

2: 112.4

3: 312.4

4: 512.4

第109回午後:第54問

平成28年(2016年)の国民生活基礎調査で、要介護者等との続柄別にみた主な介護者の構成割合のうち、「同居の家族」が占める割合に最も近いのはどれか。

1: 20%

2: 40%

3: 60%

4: 80%

第111回午前:第10問

令和元年(2019年)の国民生活基礎調査で次の世帯構造のうち最も少ないのはどれか。

1: 単独世帯

2: 三世代世帯

3: 夫婦のみの世帯

4: 夫婦と未婚の子のみの世帯

第105回午後:第32問

日本の世帯構造の平成元年(1989年)から25年間の変化で正しいのはどれか。

1: 単独世帯数は増加している。

2: 平均世帯人数は増加している。

3: ひとり親と未婚の子のみの世帯数は2倍になっている。

4: 65歳以上の者のいる夫婦のみの世帯数は2倍になっている。

第101回午後:第35問

平成19年度(2007年度)の社会保障給付費の中で年金の占める割合はどれか。

1: 0.782

2: 0.528

3: 0.317

4: 0.159

第107回午後:第8問

平成25年(2013年)の国民生活基礎調査で、要介護者からみた主な介護者の続柄で割合が最も多いのはどれか。

1: 同居の父母

2: 別居の家族

3: 同居の配偶者

4: 同居の子の配偶者

第101回午後:第8問

平成21年(2009年)における日本の高齢化率はどれか。

1: 0.027

2: 0.127

3: 0.227

4: 0.327

第105回午前:第1問

日本の平成25年(2013年)の生産年齢人口の構成割合に最も近いのはどれか。

1: 52%

2: 62%

3: 72%

4: 82%

第105回午後:第47問

日本の平成25年(2013年)の国民生活基礎調査において高齢者世帯の所得で、1世帯当たり平均所得金額の構成割合が最も高いのはどれか。

1: 稼働所得

2: 財産所得

3: 公的年金・恩給

4: 仕送り・企業年金・個人年金・その他の所得

第105回午前:第8問

日本の平成25年(2013年)における家族の世帯構造で最も少ないのはどれか。

1: 単独世帯

2: 三世代世帯

3: 夫婦のみの世帯

4: 夫婦と未婚の子のみの世帯

第106回午前:第75問

平成26年(2014年)の人口動態統計における妻の平均初婚年齢はどれか。

1: 23.4歳

2: 25.4歳

3: 27.4歳

4: 29.4歳

5: 31.4歳

第105回午後:第2問

日本の平成24年(2012年)の国民健康・栄養調査における男性の喫煙習慣者の割合はどれか。

1: 14.10%

2: 34.10%

3: 54.10%

4: 74.10%

第101回午前:第61問

高齢者のいる世帯の割合の過去30年間の推移について、正しいのはどれか。

1: 単独世帯が増えている。

2: 三世代世帯が増えている。

3: 夫婦のみの世帯が減っている。

4: 夫婦と未婚の子のみの世帯が減っている。

第100回午前:第33問

平成19年度の雇用均等基本調査における男性の育児休業取得率はどれか。

1: 0.0156

2: 0.0556

3: 0.1056

4: 0.2056