日本の平成21年(2009年)における人口の動向について正しいのはどれか。
1: 年少人口の構成割合は20%台である。
2: 老年人口の構成割合は20%台である。
3: 従属人口指数は70台である。
4: 老年化指数は180台である。
日本における平成28年(2016年)の総人口に占める老年人口の割合で最も近いの はどれか。
1: 17%
2: 27%
3: 37%
4: 47%
日本の平成 23年(2011年)における出生数に最も近いのはどれか。
1: 55万人
2: 105万人
3: 155万人
4: 205万人
労働力調査による労働力人口の令和元年(2019年)平均に最も近いのはどれか。
1: 4,800万人
2: 5,800万人
3: 6,800万人
4: 7,800万人
平成25年(2013年)の国民医療費はどれか。
1: 約400億円
2: 約4,000億円
3: 約4兆円
4: 約40兆円
日本における平成20 年の家族の世帯構造で最も多いのはどれか。
1: 夫婦と未婚の子のみの世帯
2: 三世代世帯
3: 単独世帯
4: 母子世帯
平成28年(2016年)の国民生活基礎調査における高齢者世帯の所得構造を図に示す。 Aはどれか。
1: 稼働所得
2: 財産所得
3: 公的年金・恩給
4: 年金以外の社会保障給付金
日本の平成22年(2010年)における女性の平均寿命はどれか。
1: 76.39年
2: 79.64年
3: 86.39年
4: 89.64年
平成29年(2017年)の日本における簡易生命表で女性の平均寿命に最も近いのはどれか。
1: 77年
2: 82年
3: 87年
4: 92年
平成25年(2013年)の国民健康・栄養調査による40歳代男性の肥満者の割合に最も近いのはどれか。
1: 15%
2: 35%
3: 55%
4: 75%
平成28年(2016年)の人口1人当たりの国民医療費で最も近いのはどれか。
1: 13万円
2: 23万円
3: 33万円
4: 43万円
日本の平成 21年(2009年)における男性の平均寿命に最も近いのはどれか。
1: 70年
2: 75年
3: 80年
4: 85年
平成28年(2016年)の国民生活基礎調査において、要介護者等のいる世帯に同居している主な介護者全数の特徴で正しいのはどれか。
1: 性別は女性が多い。
2: 続柄は子が最も多い。
3: 年齢は70〜79歳が最も多い。
4: 介護時間は「ほとんど終日」が最も多い。
日本の平成25年(2013年)における男性の平均寿命はどれか。
1: 70.21年
2: 75.21年
3: 80.21年
4: 85.21年
日本の平成 24 年(2012 年)における合計特殊出生率はどれか。
1: 0.91
2: 1.41
3: 1.91
4: 2.41
平成30年(2018年)の日本の総人口に最も近いのはどれか。
1: 1億人
2: 1億600万人
3: 1億2,600万人
4: 1億4,600万人
平成19年の国民生活基礎調査における65歳以上の有訴者率で正しいのはどれか。
1: 約80%である。
2: 男性の方が高い。
3: 腰痛が最も高い。
4: 年齢にかかわらずほぼ一定である。
平成29年(2017年)の国民健康・栄養調査で20歳以上の男性における喫煙習慣者の割合に最も近いのはどれか。
1: 10%
2: 20%
3: 30%
4: 40%
日本の将来推計人口で 2020 年の 65 歳以上人口が総人口に占める割合に最も近いのはどれか。
1: 15 %
2: 30 %
3: 45 %
4: 60 %
平成 22年(2010年 )国民生活基礎調査で、同居している主な介護者のストレスや悩みの原因で最も割合の高いのはどれか。
1: 自分の仕事
2: 家族の病気や介護
3: 家族との人間関係
4: 自由にできる時間がない