第103回午前第3問の類似問題

第107回午前:第86問

労働基準法で定められているのはどれか。2つ選べ。

1: 妊娠の届出

2: 妊婦の保健指導

3: 産前産後の休業

4: 配偶者の育児休業

5: 妊産婦の時間外労働の制限

第101回午前:第69問

労働基準法で規定されている育児時間について正しいのはどれか。

1: 父親も取得できる。

2: 1日当たり4回まで取得できる。

3: 1回の時間は1時間以内である。

4: 児が満1歳になるまでの期間に取得できる。

第104回午前:第35問

育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律〈育児・介護休業法〉で定められているのはどれか。

1: 妊産婦が請求した場合の深夜業の禁止

2: 産後 8 週間を経過しない女性の就業禁止

3: 生後満 1 年に達しない生児を育てる女性の育児時間中のその女性の使用禁止

4: 小学校就学の始期に達するまでの子を養育する労働者が請求した場合の時間外労働の制限

第102回午後:第30問

労働基準法において、就業中の妊産婦から請求がなくても使用者が処遇すべきなのはどれか。

1: 産前6週間の就業禁止

2: 産後6週間の就業禁止

3: 深夜業の就業禁止

4: 育児時間の確保

第101回午前:第3問

勤労女性に関して労働基準法で規定されているのはどれか。

1: 介護休業

2: 子の看護休暇

3: 産前産後の休業

4: 雇用における女性差別の禁止