第103回午前第1問の類似問題

第111回午前:第9問

日本の女性における平均閉経年齢に最も近いのはどれか。

1: 30歳

2: 40歳

3: 50歳

4: 60歳

第111回午後:第1問

平成29年(2017年)推計による日本の将来推計人口で令和47年(2065年)の将来推計人口に最も近いのはどれか。

1: 6,800万人

2: 8,800万人

3: 1億800万人

4: 1億2,800万人

第104回午後:第8問

平成 24 年(2012 年)の国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合に最も近いのはどれか。

1: 30 %

2: 45 %

3: 60 %

4: 75 %

第110回午後:第3問

平成28年(2016年)の人口1人当たりの国民医療費で最も近いのはどれか。

1: 13万円

2: 23万円

3: 33万円

4: 43万円

第103回午後:第6問

平成 23年 (2011年 )の国民生活基礎調査で、単独世帯の占める割合はどれか。

1: 5.2%

2: 25.2%

3: 45.2%

4: 65.2%

第109回午後:第9問

平成29年(2017年)の日本の人口推計で10年前より増加しているのはどれか。

1: 総人口

2: 年少人口

3: 老年人口

4: 生産年齢人口

第110回午前:第9問

平成30年(2018年)の国民生活基礎調査で65歳以上の者のいる世帯の割合に最も近いのはどれか。

1: 10%

2: 30%

3: 50%

4: 70%

第106回午後:第1問

日本の平成26年(2014年)の死亡数はどれか。

1: 約47万人

2: 約87万人

3: 約127万人

4: 約167万人

第106回午後:第2問

平成25年(2013年)の国民健康・栄養調査による40歳代男性の肥満者の割合に最も近いのはどれか。

1: 15%

2: 35%

3: 55%

4: 75%

第109回午前:第7問

平成29年(2017年)の国民生活基礎調査における平均世帯人数はどれか。

1: 1.47

2: 2.47

3: 3.47

4: 4.47

第102回午前:第31問

日本の平成21年(2009年)における人口の動向について正しいのはどれか。

1: 年少人口の構成割合は20%台である。

2: 老年人口の構成割合は20%台である。

3: 従属人口指数は70台である。

4: 老年化指数は180台である。

第106回午前:第1問

平成25年(2013年)の国民生活基礎調査による有訴者率(人口千対)で正しいのはどれか。

1: 12.4

2: 112.4

3: 312.4

4: 512.4

第109回午後:第2問

平成29年(2017年)の国民健康・栄養調査で20歳以上の男性における喫煙習慣者の割合に最も近いのはどれか。

1: 10%

2: 20%

3: 30%

4: 40%

第106回午前:第75問

平成26年(2014年)の人口動態統計における妻の平均初婚年齢はどれか。

1: 23.4歳

2: 25.4歳

3: 27.4歳

4: 29.4歳

5: 31.4歳

第108回午前:第64問

日本における母の年齢階級別出生率の推移を図に示す。 図の矢印で示してある年齢階級はどれか。

1984_1

1: 20〜24歳

2: 25〜29歳

3: 30〜34歳

4: 35〜39歳

第105回午後:第2問

日本の平成24年(2012年)の国民健康・栄養調査における男性の喫煙習慣者の割合はどれか。

1: 14.10%

2: 34.10%

3: 54.10%

4: 74.10%

第101回午前:第9問

平成 21年(2009年)国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合はどれか。

1: 20%

2: 40%

3: 60%

4: 80%

第110回午前:第56問

日本の人口動態統計における妊産婦死亡について正しいのはどれか。

1: 出生10万対で示す。

2: 出産後1年までの女性の死亡をいう。

3: 平成28年(2016年)の妊産婦死亡率は、10.1である。

4: 間接産科的死亡に比べて、直接産科的死亡による死因が多い。

第105回午後:第32問

日本の世帯構造の平成元年(1989年)から25年間の変化で正しいのはどれか。

1: 単独世帯数は増加している。

2: 平均世帯人数は増加している。

3: ひとり親と未婚の子のみの世帯数は2倍になっている。

4: 65歳以上の者のいる夫婦のみの世帯数は2倍になっている。