第109回午後第1問の類似問題

第101回午後:第8問

平成21年(2009年)における日本の高齢化率はどれか。

1: 0.027

2: 0.127

3: 0.227

4: 0.327

第109回午前:第1問

平成29年(2017年)の人口動態統計における主要死因別の死亡率で心疾患(heart disease)の順位はどれか。

1: 1位

2: 2位

3: 3位

4: 4位

第111回午前:第1問

労働力調査による労働力人口の令和元年(2019年)平均に最も近いのはどれか。

1: 4,800万人

2: 5,800万人

3: 6,800万人

4: 7,800万人

第106回午後:第2問

平成25年(2013年)の国民健康・栄養調査による40歳代男性の肥満者の割合に最も近いのはどれか。

1: 15%

2: 35%

3: 55%

4: 75%

第103回午前:第2問

平均寿命は[ ]歳の平均余命である。 [ ]に入るのはどれか。

1: 0

2: 5

3: 10

4: 20

第104回午後:第1問

日本の平成 24 年(2012 年)における合計特殊出生率はどれか。

1: 0.91

2: 1.41

3: 1.91

4: 2.41

第110回午後:第2問

平成29年(2017年)の国民健康・栄養調査において、男性で運動習慣のある割合が最も多いのはどれか。

1: 20~29歳

2: 40~49歳

3: 60~69歳

4: 70歳以上

第110回午後:第3問

平成28年(2016年)の人口1人当たりの国民医療費で最も近いのはどれか。

1: 13万円

2: 23万円

3: 33万円

4: 43万円

第109回午後:第9問

平成29年(2017年)の日本の人口推計で10年前より増加しているのはどれか。

1: 総人口

2: 年少人口

3: 老年人口

4: 生産年齢人口

第103回午後:第25問

平成 22年 ( 2010年 )の国民健康・栄養調査において、運動習慣のある女性の割合が最も高いのはどれか。

1: 20〜29歳

2: 30〜39歳

3: 40〜49歳

4: 50〜59歳

5: 60〜69歳

第104回午後:第8問

平成 24 年(2012 年)の国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合に最も近いのはどれか。

1: 30 %

2: 45 %

3: 60 %

4: 75 %

第100回午前:第1問

日本における平成20年の合計特殊出生率はどれか。

1: 0.37

2: 1.37

3: 2.37

4: 3.37

第109回午後:第61問

平成28年(2016年)の人口動態統計における日本の出生で正しいのはどれか。

1: 出生数は過去10年で最低である。

2: 出生数は100万人を上回っている。

3: 合計特殊出生率は過去10年で最低である。

4: 第1子出生時の母の平均年齢は30歳未満である。

第101回午後:第7問

平成 20年(2008年)国民健康・栄養調査において、女性でやせ(BMI<18.5)の割合が最も高いのはどれか。

1: 20〜29歳

2: 30〜39歳

3: 40〜49歳

4: 50〜59歳

第105回午後:第2問

日本の平成24年(2012年)の国民健康・栄養調査における男性の喫煙習慣者の割合はどれか。

1: 14.10%

2: 34.10%

3: 54.10%

4: 74.10%

第111回午後:第1問

平成29年(2017年)推計による日本の将来推計人口で令和47年(2065年)の将来推計人口に最も近いのはどれか。

1: 6,800万人

2: 8,800万人

3: 1億800万人

4: 1億2,800万人

第106回午前:第1問

平成25年(2013年)の国民生活基礎調査による有訴者率(人口千対)で正しいのはどれか。

1: 12.4

2: 112.4

3: 312.4

4: 512.4

第107回午前:第2問

平成27年(2015年)の病院報告による一般病床の平均在院日数はどれか。

1: 6.5日

2: 16.5日

3: 26.5日

4: 36.5日

第108回午前:第35問

健康寿命の説明で適切なのはどれか。

1: 生活習慣病の予防は健康寿命を伸ばす。

2: 2013年の健康寿命は2011年よりも短い。

3: 2013年の健康寿命は女性より男性のほうが長い。

4: 平均寿命と健康寿命の差は健康上の問題なく日常生活ができる期間である。

第110回午前:第56問

日本の人口動態統計における妊産婦死亡について正しいのはどれか。

1: 出生10万対で示す。

2: 出産後1年までの女性の死亡をいう。

3: 平成28年(2016年)の妊産婦死亡率は、10.1である。

4: 間接産科的死亡に比べて、直接産科的死亡による死因が多い。