第100回午前第1問の類似問題

第100回午前:第33問

平成19年度の雇用均等基本調査における男性の育児休業取得率はどれか。

1: 0.0156

2: 0.0556

3: 0.1056

4: 0.2056

第110回午前:第56問

日本の人口動態統計における妊産婦死亡について正しいのはどれか。

1: 出生10万対で示す。

2: 出産後1年までの女性の死亡をいう。

3: 平成28年(2016年)の妊産婦死亡率は、10.1である。

4: 間接産科的死亡に比べて、直接産科的死亡による死因が多い。

第109回午前:第7問

平成29年(2017年)の国民生活基礎調査における平均世帯人数はどれか。

1: 1.47

2: 2.47

3: 3.47

4: 4.47

第111回午前:第1問

労働力調査による労働力人口の令和元年(2019年)平均に最も近いのはどれか。

1: 4,800万人

2: 5,800万人

3: 6,800万人

4: 7,800万人

第101回午前:第9問

平成 21年(2009年)国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合はどれか。

1: 20%

2: 40%

3: 60%

4: 80%

第105回午後:第32問

日本の世帯構造の平成元年(1989年)から25年間の変化で正しいのはどれか。

1: 単独世帯数は増加している。

2: 平均世帯人数は増加している。

3: ひとり親と未婚の子のみの世帯数は2倍になっている。

4: 65歳以上の者のいる夫婦のみの世帯数は2倍になっている。

第106回午前:第75問

平成26年(2014年)の人口動態統計における妻の平均初婚年齢はどれか。

1: 23.4歳

2: 25.4歳

3: 27.4歳

4: 29.4歳

5: 31.4歳

第105回午後:第2問

日本の平成24年(2012年)の国民健康・栄養調査における男性の喫煙習慣者の割合はどれか。

1: 14.10%

2: 34.10%

3: 54.10%

4: 74.10%

第111回午前:第9問

日本の女性における平均閉経年齢に最も近いのはどれか。

1: 30歳

2: 40歳

3: 50歳

4: 60歳

第102回午後:第6問

標準的な発育をしている児において体重が出生時の約2倍になる月齢はどれか。

1: 1か月

2: 3か月

3: 6か月

4: 9か月

第106回午後:第1問

日本の平成26年(2014年)の死亡数はどれか。

1: 約47万人

2: 約87万人

3: 約127万人

4: 約167万人

第109回午後:第9問

平成29年(2017年)の日本の人口推計で10年前より増加しているのはどれか。

1: 総人口

2: 年少人口

3: 老年人口

4: 生産年齢人口

第105回午前:第7問

日本の女性の平均閉経年齢に最も近いのはどれか。

1: 40 歳

2: 45 歳

3: 50 歳

4: 55 歳

第104回午後:第8問

平成 24 年(2012 年)の国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合に最も近いのはどれか。

1: 30 %

2: 45 %

3: 60 %

4: 75 %

第106回午前:第1問

平成25年(2013年)の国民生活基礎調査による有訴者率(人口千対)で正しいのはどれか。

1: 12.4

2: 112.4

3: 312.4

4: 512.4

第111回午後:第1問

平成29年(2017年)推計による日本の将来推計人口で令和47年(2065年)の将来推計人口に最も近いのはどれか。

1: 6,800万人

2: 8,800万人

3: 1億800万人

4: 1億2,800万人

第101回午後:第35問

平成19年度(2007年度)の社会保障給付費の中で年金の占める割合はどれか。

1: 0.782

2: 0.528

3: 0.317

4: 0.159

第102回午後:第9問

平成22年(2010年)国民生活基礎調査で、65歳以上の者のいる世帯の全世帯に占める割合はどれか。

1: 22.60%

2: 32.60%

3: 42.60%

4: 52.60%

第102回午後:第32問

日本の平成21年(2009年)の人口動態統計における悪性新生物(malignant neoplasm)に関する記述で正しいのはどれか。

1: 死因別順位は第2位である。

2: 年間死亡者数は約80万人である。

3: 部位別にみた年齢調整死亡率は、男性では胃が最も高い。

4: 部位別にみた死亡者数は、気管、気管支及び肺が最も多い。

第110回午前:第9問

平成30年(2018年)の国民生活基礎調査で65歳以上の者のいる世帯の割合に最も近いのはどれか。

1: 10%

2: 30%

3: 50%

4: 70%