上肢のフィジカルアセスメントの立位での実施場面の写真(別冊No.1)を別に示す。 手のひらを上にして、肩の高さで水平に前方に両腕を伸ばしてもらった。その後、閉眼してもらうと、左腕が回内しながら下がっていった。 アセスメントの結果で正しいのはどれか。
1: 位置覚の異常
2: 錐体路の障害
3: 小脳機能の異常
4: 関節可動域の障害
肘正中皮静脈からの採血における駆血部位の写真(①〜⑤)を別に示す。 正しいのはどれか。 ただし、庵は刺入部である。
1: ①
2: ②
3: ③
4: ④
5: ⑤
成人の人体図(別冊No.2)を別に示す。 意識清明で不整脈arrhythmiaのある成人の脈拍測定時に一般的に使われる部位はどれか。
1: A
2: B
3: C
4: D
5: E