日本の女性の平均閉経年齢に最も近いのはどれか。
1: 40 歳
2: 45 歳
3: 50 歳
4: 55 歳
日本の平成22年(2010年)における母の年齢階級別出生率が最も高いのはどれか。
1: 20〜24歳
2: 25〜29歳
3: 30〜34歳
4: 35〜39歳
5: 40〜44歳
平成30年(2018年)の日本の総人口に最も近いのはどれか。
1: 1億人
2: 1億600万人
3: 1億2,600万人
4: 1億4,600万人
日本の平成24年(2012年)における周産期死亡率(出産千対)について正しいのはどれか。
1: 2
2: 4
3: 6
4: 8
日本の将来推計人口で 2020 年の 65 歳以上人口が総人口に占める割合に最も近いのはどれか。
1: 15 %
2: 30 %
3: 45 %
4: 60 %
労働力調査による労働力人口の令和元年(2019年)平均に最も近いのはどれか。
1: 4,800万人
2: 5,800万人
3: 6,800万人
4: 7,800万人
平成19年度の雇用均等基本調査における男性の育児休業取得率はどれか。
1: 0.0156
2: 0.0556
3: 0.1056
4: 0.2056
日本における平成20年の合計特殊出生率はどれか。
1: 0.37
2: 1.37
3: 2.37
4: 3.37
平成25年(2013年)の国民健康・栄養調査による40歳代男性の肥満者の割合に最も近いのはどれか。
1: 15%
2: 35%
3: 55%
4: 75%
日本の平成21年(2009年)における人口の動向について正しいのはどれか。
1: 年少人口の構成割合は20%台である。
2: 老年人口の構成割合は20%台である。
3: 従属人口指数は70台である。
4: 老年化指数は180台である。
平成30年(2018年)の日本の出生数に最も近いのはどれか。
1: 60万人
2: 90万人
3: 120万人
4: 150万人
平成29年(2017年)の日本の人口推計で10年前より増加しているのはどれか。
1: 総人口
2: 年少人口
3: 老年人口
4: 生産年齢人口
日本の平成26年(2014年)の死亡数はどれか。
1: 約47万人
2: 約87万人
3: 約127万人
4: 約167万人
日本の平成24年(2012年)の国民健康・栄養調査における男性の喫煙習慣者の割合はどれか。
1: 14.10%
2: 34.10%
3: 54.10%
4: 74.10%
日本の平成 23年(2011年)における出生数に最も近いのはどれか。
1: 55万人
2: 105万人
3: 155万人
4: 205万人
日本の最近 10 年の成人を取り巻く社会状況で正しいのはどれか。
1: 生産年齢人口の占める割合の増加
2: 単独世帯の占める割合の増加
3: 非正規雇用者の比率の低下
4: 平均初婚年齢の低下
平成29年(2017年)推計による日本の将来推計人口で令和47年(2065年)の将来推計人口に最も近いのはどれか。
1: 6,800万人
2: 8,800万人
3: 1億800万人
4: 1億2,800万人
日本の平成25年(2013年)における家族の世帯構造で最も少ないのはどれか。
1: 単独世帯
2: 三世代世帯
3: 夫婦のみの世帯
4: 夫婦と未婚の子のみの世帯
高齢者のいる世帯の割合の過去30年間の推移について、正しいのはどれか。
1: 単独世帯が増えている。
2: 三世代世帯が増えている。
3: 夫婦のみの世帯が減っている。
4: 夫婦と未婚の子のみの世帯が減っている。