第105回午後第32問の類似問題

第106回午後:第46問

平成24年(2012年)の就業構造基本調査における65歳以上75歳未満の高齢者の就業について正しいのはどれか。

1: 女性では就業している者の割合は40%以上である。

2: 就業していない者よりも就業している者の割合が多い。

3: 就業していない者のうち40%以上が就業を希望している。

4: 就業している者のうち非正規職員・従業員の割合は成人期より多い。

第108回午前:第54問

平成28年(2016年)の国民生活基礎調査における高齢者世帯の所得構造を図に示す。 Aはどれか。

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1: 稼働所得

2: 財産所得

3: 公的年金・恩給

4: 年金以外の社会保障給付金

第105回午後:第53問

日本の平成24年(2012年)における周産期死亡率(出産千対)について正しいのはどれか。

1: 2

2: 4

3: 6

4: 8

第106回午後:第1問

日本の平成26年(2014年)の死亡数はどれか。

1: 約47万人

2: 約87万人

3: 約127万人

4: 約167万人

第100回午前:第60問

平成19年の国民生活基礎調査における65歳以上の有訴者率で正しいのはどれか。

1: 約80%である。

2: 男性の方が高い。

3: 腰痛が最も高い。

4: 年齢にかかわらずほぼ一定である。

第109回午後:第1問

平成29年(2017年)の日本における簡易生命表で女性の平均寿命に最も近いのはどれか。

1: 77年

2: 82年

3: 87年

4: 92年

第104回午前:第31問

日本の平成 24 年(2012 年)における女性の年齢階級別労働力率の推移を示すグラフの特徴はどれか。

1: 20 歳代をピークとする山型

2: 40 歳代をピークとする山型

3: 20 歳代と 40 歳代をピークとする M 字型

4: 20 歳代から 50 歳代にかけての逆 U 字型

第111回午前:第1問

労働力調査による労働力人口の令和元年(2019年)平均に最も近いのはどれか。

1: 4,800万人

2: 5,800万人

3: 6,800万人

4: 7,800万人

第103回午前:第1問

日本の平成 23年(2011年)における出生数に最も近いのはどれか。

1: 55万人

2: 105万人

3: 155万人

4: 205万人

第110回午前:第1問

平成30年(2018年)の日本の総人口に最も近いのはどれか。

1: 1億人

2: 1億600万人

3: 1億2,600万人

4: 1億4,600万人