第105回午後第32問の類似問題

第104回午前:第1問

日本の将来推計人口で 2020 年の 65 歳以上人口が総人口に占める割合に最も近いのはどれか。

1: 15 %

2: 30 %

3: 45 %

4: 60 %

第101回午後:第8問

平成21年(2009年)における日本の高齢化率はどれか。

1: 0.027

2: 0.127

3: 0.227

4: 0.327

第111回午後:第1問

平成29年(2017年)推計による日本の将来推計人口で令和47年(2065年)の将来推計人口に最も近いのはどれか。

1: 6,800万人

2: 8,800万人

3: 1億800万人

4: 1億2,800万人

第108回午前:第70問

平成28年(2016年)の国民生活基礎調査において、要介護者等のいる世帯に同居している主な介護者全数の特徴で正しいのはどれか。

1: 性別は女性が多い。

2: 続柄は子が最も多い。

3: 年齢は70〜79歳が最も多い。

4: 介護時間は「ほとんど終日」が最も多い。

第107回午後:第8問

平成25年(2013年)の国民生活基礎調査で、要介護者からみた主な介護者の続柄で割合が最も多いのはどれか。

1: 同居の父母

2: 別居の家族

3: 同居の配偶者

4: 同居の子の配偶者

第109回午後:第54問

平成28年(2016年)の国民生活基礎調査で、要介護者等との続柄別にみた主な介護者の構成割合のうち、「同居の家族」が占める割合に最も近いのはどれか。

1: 20%

2: 40%

3: 60%

4: 80%

第110回午前:第56問

日本の人口動態統計における妊産婦死亡について正しいのはどれか。

1: 出生10万対で示す。

2: 出産後1年までの女性の死亡をいう。

3: 平成28年(2016年)の妊産婦死亡率は、10.1である。

4: 間接産科的死亡に比べて、直接産科的死亡による死因が多い。

第108回午後:第1問

日本における平成28年(2016年)の総人口に占める老年人口の割合で最も近いの はどれか。

1: 17%

2: 27%

3: 37%

4: 47%

第102回午前:第1問

日本の平成22年(2010年)における総人口に最も近いのはどれか。

1: 1億人

2: 1億3千万人

3: 1億6千万人

4: 1億9千万人

第106回午前:第1問

平成25年(2013年)の国民生活基礎調査による有訴者率(人口千対)で正しいのはどれか。

1: 12.4

2: 112.4

3: 312.4

4: 512.4

第101回午前:第58問

人口の高齢化に関連した指標の説明で正しいのはどれか。

1: 60歳以上の人口割合を高齢化率という。

2: 老年人口が35%を超えると超高齢社会である。

3: 高齢化社会から超高齢社会への所要期間を倍加年数という。

4: 生産年齢人口に対する老年人口の比を老年人口指数という。

第105回午後:第1問

日本の平成25年(2013年)における男性の平均寿命はどれか。

1: 70.21年

2: 75.21年

3: 80.21年

4: 85.21年

第105回午前:第33問

日本の平成23年度(2011年度)の国民医療費について正しいのはどれか。

1: 総額は約25 兆円である。

2: 財源の約半分は保険料である。

3: 国民所得に対する比率は5%台である。

4: 人口1人当たりでは65歳以上が65歳未満の約2倍である。

第100回午前:第1問

日本における平成20年の合計特殊出生率はどれか。

1: 0.37

2: 1.37

3: 2.37

4: 3.37

第101回午前:第1問

日本の平成 21年(2009年)における男性の平均寿命に最も近いのはどれか。

1: 70年

2: 75年

3: 80年

4: 85年

第100回午後:第1問

日本における平成20 年の人口ピラミッドはどれか。

121_1

第108回午前:第64問

日本における母の年齢階級別出生率の推移を図に示す。 図の矢印で示してある年齢階級はどれか。

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1: 20〜24歳

2: 25〜29歳

3: 30〜34歳

4: 35〜39歳

第100回午後:第67問

親の介護を行うことになった夫婦のうち、家族発達理論に基づき介護力が最も強いと考えられるのはどれか。

1: 子どものない20代の新婚の夫婦

2: 1歳の子どもがいる30代の夫婦

3: 大学生の子どもがいる50代の夫婦

4: 子どもが独立したあとの70代の夫婦

第102回午後:第1問

日本の平成22年(2010年)における女性の平均寿命はどれか。

1: 76.39年

2: 79.64年

3: 86.39年

4: 89.64年

第104回午後:第1問

日本の平成 24 年(2012 年)における合計特殊出生率はどれか。

1: 0.91

2: 1.41

3: 1.91

4: 2.41