第105回午前第7問の類似問題

第111回午前:第2問

日本の令和元年(2019年)の死亡数に近いのはどれか。

1: 98万人

2: 118万人

3: 138万人

4: 158万人

第109回午後:第2問

平成29年(2017年)の国民健康・栄養調査で20歳以上の男性における喫煙習慣者の割合に最も近いのはどれか。

1: 10%

2: 20%

3: 30%

4: 40%

第104回午前:第31問

日本の平成 24 年(2012 年)における女性の年齢階級別労働力率の推移を示すグラフの特徴はどれか。

1: 20 歳代をピークとする山型

2: 40 歳代をピークとする山型

3: 20 歳代と 40 歳代をピークとする M 字型

4: 20 歳代から 50 歳代にかけての逆 U 字型

第102回午前:第1問

日本の平成22年(2010年)における総人口に最も近いのはどれか。

1: 1億人

2: 1億3千万人

3: 1億6千万人

4: 1億9千万人

第100回午前:第1問

日本における平成20年の合計特殊出生率はどれか。

1: 0.37

2: 1.37

3: 2.37

4: 3.37

第105回午後:第53問

日本の平成24年(2012年)における周産期死亡率(出産千対)について正しいのはどれか。

1: 2

2: 4

3: 6

4: 8

第104回午後:第1問

日本の平成 24 年(2012 年)における合計特殊出生率はどれか。

1: 0.91

2: 1.41

3: 1.91

4: 2.41

第100回午後:第1問

日本における平成20 年の人口ピラミッドはどれか。

121_1

第101回午後:第7問

平成 20年(2008年)国民健康・栄養調査において、女性でやせ(BMI<18.5)の割合が最も高いのはどれか。

1: 20〜29歳

2: 30〜39歳

3: 40〜49歳

4: 50〜59歳

第111回午前:第32問

日本の平成30年(2018年)の健康に関する指標の記述で正しいのはどれか。

1: 女性の死因の第3位は老衰である。

2: 男性の死因の第3位は肺炎pneumoniaである

3: 女性の平均寿命は89年を超えている。

4: 男性の平均寿命は83年を超えている。

第105回午後:第2問

日本の平成24年(2012年)の国民健康・栄養調査における男性の喫煙習慣者の割合はどれか。

1: 14.10%

2: 34.10%

3: 54.10%

4: 74.10%

第110回午後:第3問

平成28年(2016年)の人口1人当たりの国民医療費で最も近いのはどれか。

1: 13万円

2: 23万円

3: 33万円

4: 43万円

第102回午後:第10問

健常な成人の体重における水分の割合に最も近いのはどれか。

1: 20%

2: 40%

3: 60%

4: 80%

第104回午後:第8問

平成 24 年(2012 年)の国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合に最も近いのはどれか。

1: 30 %

2: 45 %

3: 60 %

4: 75 %