平成26年(2014年)の人口動態統計における妻の平均初婚年齢はどれか。
1: 23.4歳
2: 25.4歳
3: 27.4歳
4: 29.4歳
5: 31.4歳
日本の平成 23年(2011年)における出生数に最も近いのはどれか。
1: 55万人
2: 105万人
3: 155万人
4: 205万人
日本の将来推計人口で 2020 年の 65 歳以上人口が総人口に占める割合に最も近いのはどれか。
1: 15 %
2: 30 %
3: 45 %
4: 60 %
日本の平成25年(2013年)の国民生活基礎調査において高齢者世帯の所得で、1世帯当たり平均所得金額の構成割合が最も高いのはどれか。
1: 稼働所得
2: 財産所得
3: 公的年金・恩給
4: 仕送り・企業年金・個人年金・その他の所得
平成29年(2017年)の日本における簡易生命表で女性の平均寿命に最も近いのはどれか。
1: 77年
2: 82年
3: 87年
4: 92年
平成28年(2016年)の人口1人当たりの国民医療費で最も近いのはどれか。
1: 13万円
2: 23万円
3: 33万円
4: 43万円
日本の平成 21年(2009年)における男性の平均寿命に最も近いのはどれか。
1: 70年
2: 75年
3: 80年
4: 85年
平成30年(2018年)の日本の出生数に最も近いのはどれか。
1: 60万人
2: 90万人
3: 120万人
4: 150万人
高齢者のいる世帯の割合の過去30年間の推移について、正しいのはどれか。
1: 単独世帯が増えている。
2: 三世代世帯が増えている。
3: 夫婦のみの世帯が減っている。
4: 夫婦と未婚の子のみの世帯が減っている。
日本の平成22年(2010年)における総人口に最も近いのはどれか。
1: 1億人
2: 1億3千万人
3: 1億6千万人
4: 1億9千万人
平成28年(2016年)の国民生活基礎調査において、要介護者等のいる世帯に同居している主な介護者全数の特徴で正しいのはどれか。
1: 性別は女性が多い。
2: 続柄は子が最も多い。
3: 年齢は70〜79歳が最も多い。
4: 介護時間は「ほとんど終日」が最も多い。
平成29年(2017年)の国民健康・栄養調査で20歳以上の男性における喫煙習慣者の割合に最も近いのはどれか。
1: 10%
2: 20%
3: 30%
4: 40%
日本の平成24年(2012年)における周産期死亡率(出産千対)について正しいのはどれか。
1: 2
2: 4
3: 6
4: 8
平成28年(2016年)の国民生活基礎調査における高齢者世帯の所得構造を図に示す。 Aはどれか。
1: 稼働所得
2: 財産所得
3: 公的年金・恩給
4: 年金以外の社会保障給付金
平成26年(2014年)の国民健康・栄養調査において、運動習慣のある女性の割合が最も高い年齢階級はどれか。
1: 30〜39歳
2: 40〜49歳
3: 50〜59歳
4: 60〜69歳
5: 70歳以上
日本の平成21年(2009年)における人口の動向について正しいのはどれか。
1: 年少人口の構成割合は20%台である。
2: 老年人口の構成割合は20%台である。
3: 従属人口指数は70台である。
4: 老年化指数は180台である。
平成21年(2009年)における日本の高齢化率はどれか。
1: 0.027
2: 0.127
3: 0.227
4: 0.327
平成29年(2017年)の国民健康・栄養調査において、男性で運動習慣のある割合が最も多いのはどれか。
1: 20~29歳
2: 40~49歳
3: 60~69歳
4: 70歳以上
平成19年度(2007年度)の社会保障給付費の中で年金の占める割合はどれか。
1: 0.782
2: 0.528
3: 0.317
4: 0.159