平成29年(2017年)の日本における簡易生命表で女性の平均寿命に最も近いのはどれか。
1: 77年
2: 82年
3: 87年
4: 92年
日本の平成22年(2010年)における女性の平均寿命はどれか。
1: 76.39年
2: 79.64年
3: 86.39年
4: 89.64年
日本の平成 24 年(2012 年)における合計特殊出生率はどれか。
1: 0.91
2: 1.41
3: 1.91
4: 2.41
日本の平成25年(2013年)の生産年齢人口の構成割合に最も近いのはどれか。
1: 52%
2: 62%
3: 72%
4: 82%
日本の平成24年(2012年)における周産期死亡率(出産千対)について正しいのはどれか。
1: 2
2: 4
3: 6
4: 8
Aさん(28歳、女性)は、2歳の子どもを養育しながら働いている。 Aさんが所定労働時間の短縮を希望した場合、事業主にその措置を義務付けているのはどれか。
1: 児童福祉法
2: 労働基準法
3: 男女共同参画社会基本法
4: 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律〈男女雇用機会均等法〉
5: 育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律〈育児・介護休業法〉
妊婦健康診査を受診する時間を確保するために妊婦が事業主に請求できることを規定している法律はどれか。
1: 母子保健法
2: 労働基準法
3: 育児介護休業法
4: 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律〈男女雇用機会均等法〉
平成26年(2014年)の国民生活基礎調査における65歳以上の高齢者がいる世帯について正しいのはどれか。
1: 単独世帯は1割である。
2: 三世代世帯は3割である。
3: 夫婦のみの世帯は4割である。
4: 親と未婚の子のみの世帯は2割である。