第110回午前第9問の類似問題

第105回午後:第2問

日本の平成24年(2012年)の国民健康・栄養調査における男性の喫煙習慣者の割合はどれか。

1: 14.10%

2: 34.10%

3: 54.10%

4: 74.10%

第101回午前:第58問

人口の高齢化に関連した指標の説明で正しいのはどれか。

1: 60歳以上の人口割合を高齢化率という。

2: 老年人口が35%を超えると超高齢社会である。

3: 高齢化社会から超高齢社会への所要期間を倍加年数という。

4: 生産年齢人口に対する老年人口の比を老年人口指数という。

第111回午前:第9問

日本の女性における平均閉経年齢に最も近いのはどれか。

1: 30歳

2: 40歳

3: 50歳

4: 60歳

第105回午前:第13問

高齢者の体重に占める水分量の割合に最も近いのはどれか。

1: 45%

2: 55%

3: 65%

4: 75%

第104回午前:第46問

日本の最近 10 年の成人を取り巻く社会状況で正しいのはどれか。

1: 生産年齢人口の占める割合の増加

2: 単独世帯の占める割合の増加

3: 非正規雇用者の比率の低下

4: 平均初婚年齢の低下

第105回午後:第1問

日本の平成25年(2013年)における男性の平均寿命はどれか。

1: 70.21年

2: 75.21年

3: 80.21年

4: 85.21年

第100回午後:第1問

日本における平成20 年の人口ピラミッドはどれか。

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第106回午前:第3問

平成25年(2013年)の国民医療費はどれか。

1: 約400億円

2: 約4,000億円

3: 約4兆円

4: 約40兆円

第100回午後:第8問

日本における平成20 年の家族の世帯構造で最も多いのはどれか。

1: 夫婦と未婚の子のみの世帯

2: 三世代世帯

3: 単独世帯

4: 母子世帯

第103回午前:第1問

日本の平成 23年(2011年)における出生数に最も近いのはどれか。

1: 55万人

2: 105万人

3: 155万人

4: 205万人

第101回午後:第35問

平成19年度(2007年度)の社会保障給付費の中で年金の占める割合はどれか。

1: 0.782

2: 0.528

3: 0.317

4: 0.159

第111回午後:第1問

平成29年(2017年)推計による日本の将来推計人口で令和47年(2065年)の将来推計人口に最も近いのはどれか。

1: 6,800万人

2: 8,800万人

3: 1億800万人

4: 1億2,800万人

第102回午後:第1問

日本の平成22年(2010年)における女性の平均寿命はどれか。

1: 76.39年

2: 79.64年

3: 86.39年

4: 89.64年

第110回午後:第29問

日本の人口静態統計のもとになる調査はどれか。

1: 患者調査

2: 国勢調査

3: 国民生活基礎調査

4: 国民健康・栄養調査

第105回午前:第8問

日本の平成25年(2013年)における家族の世帯構造で最も少ないのはどれか。

1: 単独世帯

2: 三世代世帯

3: 夫婦のみの世帯

4: 夫婦と未婚の子のみの世帯

第102回午前:第1問

日本の平成22年(2010年)における総人口に最も近いのはどれか。

1: 1億人

2: 1億3千万人

3: 1億6千万人

4: 1億9千万人

第108回午前:第10問

平成28年(2016年)の国民健康・栄養調査の結果で、該当年代の男性における肥満者(BMI ≧ 25.0)の割合が最も高い年代はどれか。

1: 15〜19歳

2: 30〜39歳

3: 50〜59歳

4: 70歳以上

第101回午後:第7問

平成 20年(2008年)国民健康・栄養調査において、女性でやせ(BMI<18.5)の割合が最も高いのはどれか。

1: 20〜29歳

2: 30〜39歳

3: 40〜49歳

4: 50〜59歳

第100回午前:第33問

平成19年度の雇用均等基本調査における男性の育児休業取得率はどれか。

1: 0.0156

2: 0.0556

3: 0.1056

4: 0.2056

第103回午前:第60問

平成 22年(2010年 )国民生活基礎調査で、同居している主な介護者のストレスや悩みの原因で最も割合の高いのはどれか。

1: 自分の仕事

2: 家族の病気や介護

3: 家族との人間関係

4: 自由にできる時間がない