平成21年(2009年)における日本の高齢化率はどれか。
1: 0.027
2: 0.127
3: 0.227
4: 0.327
日本における平成28年(2016年)の総人口に占める老年人口の割合で最も近いの はどれか。
1: 17%
2: 27%
3: 37%
4: 47%
平成 24 年(2012 年)の国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合に最も近いのはどれか。
1: 30 %
2: 45 %
3: 60 %
4: 75 %
平成26年(2014年)の国民生活基礎調査における65歳以上の高齢者がいる世帯について正しいのはどれか。
1: 単独世帯は1割である。
2: 三世代世帯は3割である。
3: 夫婦のみの世帯は4割である。
4: 親と未婚の子のみの世帯は2割である。
日本の平成25年(2013年)における男性の平均寿命はどれか。
1: 70.21年
2: 75.21年
3: 80.21年
4: 85.21年
日本の将来推計人口で 2020 年の 65 歳以上人口が総人口に占める割合に最も近いのはどれか。
1: 15 %
2: 30 %
3: 45 %
4: 60 %
平成28年(2016年)の国民生活基礎調査において、要介護者等のいる世帯に同居している主な介護者全数の特徴で正しいのはどれか。
1: 性別は女性が多い。
2: 続柄は子が最も多い。
3: 年齢は70〜79歳が最も多い。
4: 介護時間は「ほとんど終日」が最も多い。
平成28年(2016年)の国民生活基礎調査における通院者率が男女ともに最も高いのはどれか。
1: 糖尿病 (diabetes mellitus)
2: 腰痛症 (lumbago(low back pain))
3: 高血圧症 (hypertension)
4: 眼の病気
日本の平成 24 年(2012 年)における女性の年齢階級別労働力率の推移を示すグラフの特徴はどれか。
1: 20 歳代をピークとする山型
2: 40 歳代をピークとする山型
3: 20 歳代と 40 歳代をピークとする M 字型
4: 20 歳代から 50 歳代にかけての逆 U 字型
平成25年(2013年)の国民生活基礎調査による有訴者率(人口千対)で正しいのはどれか。
1: 12.4
2: 112.4
3: 312.4
4: 512.4
高齢者の体重に占める水分量の割合に最も近いのはどれか。
1: 45%
2: 55%
3: 65%
4: 75%
平成24年(2012年)の就業構造基本調査における65歳以上75歳未満の高齢者の就業について正しいのはどれか。
1: 女性では就業している者の割合は40%以上である。
2: 就業していない者よりも就業している者の割合が多い。
3: 就業していない者のうち40%以上が就業を希望している。
4: 就業している者のうち非正規職員・従業員の割合は成人期より多い。
平成29年(2017年)の国民生活基礎調査における平均世帯人数はどれか。
1: 1.47
2: 2.47
3: 3.47
4: 4.47
労働力調査による労働力人口の令和元年(2019年)平均に最も近いのはどれか。
1: 4,800万人
2: 5,800万人
3: 6,800万人
4: 7,800万人
日本の平成 22 年(2010 年)における傷病別にみた通院者率が男女ともに最も高いのはどれか。
1: 腰痛症
2: 高血圧症 (hypertension)
3: 歯の病気
4: 眼の病気
健常な成人の体重における水分の割合に最も近いのはどれか。
1: 20%
2: 40%
3: 60%
4: 80%
日本における母の年齢階級別出生率の推移を図に示す。 図の矢印で示してある年齢階級はどれか。
1: 20〜24歳
2: 25〜29歳
3: 30〜34歳
4: 35〜39歳
平成29年(2017年)の人口動態統計における主要死因別の死亡率で心疾患(heart disease)の順位はどれか。
1: 1位
2: 2位
3: 3位
4: 4位
平成28年(2016年)の人口1人当たりの国民医療費で最も近いのはどれか。
1: 13万円
2: 23万円
3: 33万円
4: 43万円
平成 23年 (2011年 )の国民生活基礎調査で、単独世帯の占める割合はどれか。
1: 5.2%
2: 25.2%
3: 45.2%
4: 65.2%