第106回午後第2問の類似問題

第111回午前:第1問

労働力調査による労働力人口の令和元年(2019年)平均に最も近いのはどれか。

1: 4,800万人

2: 5,800万人

3: 6,800万人

4: 7,800万人

第110回午後:第3問

平成28年(2016年)の人口1人当たりの国民医療費で最も近いのはどれか。

1: 13万円

2: 23万円

3: 33万円

4: 43万円

第106回午前:第1問

平成25年(2013年)の国民生活基礎調査による有訴者率(人口千対)で正しいのはどれか。

1: 12.4

2: 112.4

3: 312.4

4: 512.4

第101回午後:第8問

平成21年(2009年)における日本の高齢化率はどれか。

1: 0.027

2: 0.127

3: 0.227

4: 0.327

第100回午前:第60問

平成19年の国民生活基礎調査における65歳以上の有訴者率で正しいのはどれか。

1: 約80%である。

2: 男性の方が高い。

3: 腰痛が最も高い。

4: 年齢にかかわらずほぼ一定である。

第110回午後:第1問

平成30年(2018年)の日本の出生数に最も近いのはどれか。

1: 60万人

2: 90万人

3: 120万人

4: 150万人

第106回午前:第3問

平成25年(2013年)の国民医療費はどれか。

1: 約400億円

2: 約4,000億円

3: 約4兆円

4: 約40兆円

第105回午前:第7問

日本の女性の平均閉経年齢に最も近いのはどれか。

1: 40 歳

2: 45 歳

3: 50 歳

4: 55 歳

第103回午後:第6問

平成 23年 (2011年 )の国民生活基礎調査で、単独世帯の占める割合はどれか。

1: 5.2%

2: 25.2%

3: 45.2%

4: 65.2%

第103回午前:第1問

日本の平成 23年(2011年)における出生数に最も近いのはどれか。

1: 55万人

2: 105万人

3: 155万人

4: 205万人

第109回午前:第7問

平成29年(2017年)の国民生活基礎調査における平均世帯人数はどれか。

1: 1.47

2: 2.47

3: 3.47

4: 4.47

第109回午前:第1問

平成29年(2017年)の人口動態統計における主要死因別の死亡率で心疾患(heart disease)の順位はどれか。

1: 1位

2: 2位

3: 3位

4: 4位

第111回午前:第9問

日本の女性における平均閉経年齢に最も近いのはどれか。

1: 30歳

2: 40歳

3: 50歳

4: 60歳

第102回午前:第21問

日本の平成22年(2010年)における母の年齢階級別出生率が最も高いのはどれか。

1: 20〜24歳

2: 25〜29歳

3: 30〜34歳

4: 35〜39歳

5: 40〜44歳

第108回午後:第2問

平成28年(2016年)の国民生活基礎調査における通院者率が男女ともに最も高いのはどれか。

1: 糖尿病 (diabetes mellitus)

2: 腰痛症 (lumbago(low back pain))

3: 高血圧症 (hypertension)

4: 眼の病気

第100回午前:第33問

平成19年度の雇用均等基本調査における男性の育児休業取得率はどれか。

1: 0.0156

2: 0.0556

3: 0.1056

4: 0.2056

第106回午前:第75問

平成26年(2014年)の人口動態統計における妻の平均初婚年齢はどれか。

1: 23.4歳

2: 25.4歳

3: 27.4歳

4: 29.4歳

5: 31.4歳

第107回午後:第2問

健康日本21(第二次)で平成34年度(2022年度)の目標として示されている1日当たりの食塩摂取量はどれか。

1: 5g

2: 8g

3: 11g

4: 14g

第107回午前:第48問

平成26年(2014年)の国民生活基礎調査における65歳以上の高齢者がいる世帯について正しいのはどれか。

1: 単独世帯は1割である。

2: 三世代世帯は3割である。

3: 夫婦のみの世帯は4割である。

4: 親と未婚の子のみの世帯は2割である。

第111回午後:第59問

学童期の肥満で正しいのはどれか。

1: Kaup〈カウプ〉指数で評価する。

2: 症候性の肥満がほとんどを占める。

3: 食事では蛋白質の摂取制限を行う。

4: 成人期の生活習慣病のリスク因子である。