平成29年(2017年)推計による日本の将来推計人口で令和47年(2065年)の将来推計人口に最も近いのはどれか。
1: 6,800万人
2: 8,800万人
3: 1億800万人
4: 1億2,800万人
日本の平成21年(2009年)の人口動態統計における悪性新生物(malignant neoplasm)に関する記述で正しいのはどれか。
1: 死因別順位は第2位である。
2: 年間死亡者数は約80万人である。
3: 部位別にみた年齢調整死亡率は、男性では胃が最も高い。
4: 部位別にみた死亡者数は、気管、気管支及び肺が最も多い。
日本の人口動態統計における妊産婦死亡について正しいのはどれか。
1: 出生10万対で示す。
2: 出産後1年までの女性の死亡をいう。
3: 平成28年(2016年)の妊産婦死亡率は、10.1である。
4: 間接産科的死亡に比べて、直接産科的死亡による死因が多い。
日本の平成 23年 (2011年 )における主要死因別にみた死亡率が最も高いのはどれか。
1: 肺炎 (pneumonia)
2: 心疾患 (heart disease)
3: 悪性新生物 (malignant neoplasm)
4: 脳血管疾患 (cerebrovascular disease)
平成28年(2016年)の人口1人当たりの国民医療費で最も近いのはどれか。
1: 13万円
2: 23万円
3: 33万円
4: 43万円
日本の平成30年(2018年)の健康に関する指標の記述で正しいのはどれか。
1: 女性の死因の第3位は老衰である。
2: 男性の死因の第3位は肺炎pneumoniaである
3: 女性の平均寿命は89年を超えている。
4: 男性の平均寿命は83年を超えている。