第110回午後第2問の類似問題

第100回午前:第60問

平成19年の国民生活基礎調査における65歳以上の有訴者率で正しいのはどれか。

1: 約80%である。

2: 男性の方が高い。

3: 腰痛が最も高い。

4: 年齢にかかわらずほぼ一定である。

第110回午後:第3問

平成28年(2016年)の人口1人当たりの国民医療費で最も近いのはどれか。

1: 13万円

2: 23万円

3: 33万円

4: 43万円

第105回午前:第1問

日本の平成25年(2013年)の生産年齢人口の構成割合に最も近いのはどれか。

1: 52%

2: 62%

3: 72%

4: 82%

第103回午後:第6問

平成 23年 (2011年 )の国民生活基礎調査で、単独世帯の占める割合はどれか。

1: 5.2%

2: 25.2%

3: 45.2%

4: 65.2%

第111回午前:第1問

労働力調査による労働力人口の令和元年(2019年)平均に最も近いのはどれか。

1: 4,800万人

2: 5,800万人

3: 6,800万人

4: 7,800万人

第105回午前:第13問

高齢者の体重に占める水分量の割合に最も近いのはどれか。

1: 45%

2: 55%

3: 65%

4: 75%

第109回午前:第25問

平成28年(2016年)の国民生活基礎調査で、男性の有訴者の症状が最も多いのはどれか。

1: 腰痛

2: もの忘れ

3: 体がだるい

4: 目のかすみ

5: 手足の関節が痛む

第108回午後:第1問

日本における平成28年(2016年)の総人口に占める老年人口の割合で最も近いの はどれか。

1: 17%

2: 27%

3: 37%

4: 47%

第110回午前:第1問

平成30年(2018年)の日本の総人口に最も近いのはどれか。

1: 1億人

2: 1億600万人

3: 1億2,600万人

4: 1億4,600万人

第102回午後:第9問

平成22年(2010年)国民生活基礎調査で、65歳以上の者のいる世帯の全世帯に占める割合はどれか。

1: 22.60%

2: 32.60%

3: 42.60%

4: 52.60%